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流行りまくってる「ワークマン」の商品って果たしてどうなの?

ワークマンが飛ぶ鳥を落とす勢いで増殖中です。

以前は工事関係者の作業着や作業に使う小物(軍手など)ばかりで、一般の人には無縁でしたが、一般の人でも使えるファッションを取り扱うようになったことから、利用する人が増え、それと共に急激に店舗数が増加しています。

店舗の数だけで言うと、すでにユニクロを超えています。

そんなワークマンですが、実際に購入するとなると二の足を踏んでいる方が多いのではないでしょうか。

今回はこのワークマンで買い物した商品を3年ほど使ってみた結果をレビューしてみたいと思います。

商品の価格やデザインはもちろん、その他、耐久性や保温性などを中心に、なるべく詳細に分かりやすくレビューしていきたいと思います。ぜひ参考にしてくださいませ。

今回の記事でわかること

  • ワークマンってどんな企業?
  • ワークマンの業績
  • ワークマンで購入した製品の詳細なレビュー
  • ワークマンで購入した商品を3年間使った感想
  • ワークマンと他の企業との比較

ワークマンってどんな企業?

ワークマンは一言でいうと、ワーキングウエア(作業服)・防寒着・安全靴・長靴、レインスーツ(合羽)の専門店チェーンです。働く人のコンビニを目指しているというコンセプトがあります。

そんなワークマンの特徴としてあるのが「高品質」「高機能」「低価格」の3本柱です。品質と機能は高いのに価格が安いという消費者が一番喜ぶ製品を提供してくれています。

そこにファッション性が加わったのが「ワークマンプラス」です。ワークマンは先ほど説明した通り、作業服や安全靴などの「働く人が着るもの、使うもの」を中心に取り揃えているのに対し、ワークマンプラスは一般向けという事で、アウトドア・スポーツ・レインウェアを中心に商品を展開しています。

最大の魅力は品質の高さと価格の安さ

ワークマンの最大の魅力はプロが認める品質の高さと、驚くほど安い価格の両方があるということです。一般的には品質が良いと価格が高くなりますが、ワークマンは品質は一流なのに価格が安いという神のような特徴が!なのでここまで人気が出たのではないでしょうか。

ワークマンブランドは主に5つ

  1. フィールドコア
  2. ファインドアウト
  3. イージス
  4. アスレシューズ
  5. ワークマンベスト

①フィールドコア

アウトドアブルゾンが主のブランド。カジュアルな感じなのでキャンプなどのアウトドアはもちろん、普段着としても活用することができます。

②ファインドアウト

ソックス、インナー、ウインドブレーカーなどが主のスポーツブランド。スポーツアイテムなので、ウォーキングやジムトレーニングなどにお使いいただけます。

③イージス

バイクのライダー、ウィンタースポーツ、マリンレジャーなどの時に用いる「防水性能が高い」ウェアが特徴。ワークマンの代名詞ともいえるブランドです。

④アスレシューズ

ワーカー、一般の方々のシューズが主のブランド。スポーツや通勤通学、仕事で履く靴など、多種多様なシューズが取り揃えてあります。

⑤ワークマンベスト

工事現場で働く人、日常の作業、園芸、日曜大工など作業を行う人の作業着、シューズ、靴下など、頭から足先まで取り揃えてあるブランドです。

ワークマンはフランチャイズ経営

✅フランチャイズとは?

フランチャイズとは、加盟するお店がフランチャイズ本部から、お店の看板、確立されたサービスや商品を使う権利をもらい、その対価をフランチャイズ本部に支払うという仕組みです。

要するに、ワークマンという看板と商品を取り扱い、その店名&商品で個人が商売し、売り上げの何割かを看板と商品を貸してくれている「本部」にキャッシュバックするという経営をいいます。

ワークマンブランドを取り扱う店舗のほとんどはフランチャイズの個人経営者です。ワークマンの社員が店舗を経営しているのではありません。

ワークマンの企業概要

会社名株式会社 ワークマン
本部住所東京本部 東京都台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 11F
関東信越本部 群馬県伊勢崎市柴町1732
設立年月日1979年11月30日
事業内容フランチャイズシステムで作業服、作業関連用品及びアウトドア・スポーツウエアを販売する専門店をチェーン展開
営業所47都道府県 906店舗(2021年3月末現在)
従業員数332名(2021年3月末現在)
取締役社長小濱 英之
グループ会社ベイシアグループに所属

このワークマンの業績がヤバいことに

ワークマンのHPによる財務データによると、2017年の売り上げは74,291(単位百万円未満、切り捨て 以下同)なのに対して、2019年は93,039、2021年は146,653、2022年は156,174と5年間で倍増というものすごい数字となっています。

店舗数も2017年は全国で797店だったのに対し、2021年には906店舗にまで増えています。

新たなるブランド『ワークマン女子』。新店舗「ワークマン女子」は取り扱いをすべて一般向け商品とし、今後10年で400店舗の出店を目指します。売り場面積は女性向けが4割、男性向けが4割、ユニセックス2割で構成。女性向けにかわいらしい商品を展開しています。

このように、売り上げ、店舗数共に大躍進。更に、ワークマン女子という新業態店舗を今後増やしていくという、将来の大躍進を想像させる展開も用意されているという期待しかない状況となっています。

2022年2月にはEC専売でキャンプ用品の発売を開始します。店頭受け取りになるようなので、更に店頭での売り上げも伸びるという相乗効果が望めそうです。

今後もワークマンから目が離せません。

ワークマンの実店舗はこんな感じ

まず大きな看板が目につきます。おなじみのワークマンカラー、黄色と黒の看板を見るとすぐにワークマンだ!と気が付きます。

実店舗です。こちらはワークマンプラスやワークマン女子などではなく普通のワークマンです。

営業時間は朝7時から夜8時までとなっています。

営業時間はワークマン・ワークマンプラス店(ロードサイド)は7時から20時、ワークマン女子店は10時から20時、ショッピングセンター内店舗はショッピングセンタ-の営業時間に準じた営業時間となっているようです。

中はこんな感じ。当たり前ですが、整然と衣類や工事現場で使うグッズなどが並べられています。今は冬なのでカラフルで暖かそうな防寒着のような服がたくさん並べられていました。

ユニクロで販売されている化繊のホワッホワ生地のパーカーも販売されていました。確かにオシャレなデザインのものが増えたという印象を受けました。

では、私が購入したワークマングッズをご紹介します

笑わないでくださいね。写真のパンツが私がワークマンで購入したものになります。

真冬の犬の散歩用として購入しました。購入時の価格は「2,000円」。バリ安じゃないですか?値札見た時は「本当?」とびっくりしましたが、他の商品も軒並みこれくらいの価格だったので納得したのを思い出します。

裾部分は冷気が入ってこないように閉じることができるようになっています。特に故障することなく使えています。

ポケットもちゃんとあります。

前にチャックがついています。こちらも故障や不具合はありません。

紐によってウエストを締め付けることができるようになっています。ウエストのゴムは緩いので紐で締め付けてずり落ちるのを防止する感じとなっています。

素材は表も裏も100%ポリエステルです。自分の身長は175㎝ですが、Lサイズでぴったりでした。ウエストも問題ありません。

ブランド名は「BIFFI SPORTS」となっています。

裏地はほわほわのあったかい生地が全面に敷き詰められています。このほわほわ生地のお陰で空気が入るので断熱効果がアップします。

3年間使ってきた感想

防寒性能は素晴らしいの一言。100点満点です。どんな寒い日でも強風が吹き荒れる日でも、これさえ履いていれば下半身は全く寒くありません。昨日の夜は0℃くらいまで下がっていたのですが、寒さを全く感じませんでした。風による冷えと輻射熱による冷え、両方を防いでくれると確信しています。

問題は見た目ですかね。ハッキリ言ってダボっとしていてダサいです。下の写真を見てみてください。黄色い線もいまいちですが、最もヤバいのはシルエット。ダボっとしていて漁師さんのようです。

恐らくですが、中にジーンズなどの普通のパンツを履いていても上から履くことが出来るが故に、ダボっとしているのだと思います。なので機能性重視という感じでしょうか。ま、犬の散歩で履くだけなのでデザインは求めていないのですが…。

がしかし、東京などで人が多い場所でウォーキングなどをする際には、デザインも気になると思うので、そのような方はデザインがいい防寒パンツを選ぶようにした方がいいと思います。

ポケット内部の縫製が甘い!という注意点も

写真で縫った形跡があるの分かりますよね?これはポケットの内部が破れたために縫った痕になります。使い始めて半年後にポケットが破れたので縫ってもらいました。

これには落胆しましたね。2000円という安い価格ですが、性能がとてもいいワークマンの商品には価格以上のものを期待していました。それを裏切られた気分でした。

とはいえ、不具合はこれだけ。5分で縫えるので縫ってしまえばあとは気になるところはありません。今となってはあまり問題視していません。

総合点は70点

  1. 防寒性能  ★★★★★★★★★★ 10点
  2. 防風性能  ★★★★★★★★★★ 10点
  3. 防水性能  ★★★★★★★☆☆☆ 7点
  4. 履き心地  ★★★★★★☆☆☆☆ 6点
  5. 見た目   ★★★☆☆☆☆☆☆☆ 3点
  6. タフさ   ★★★★★☆☆☆☆☆ 5点
  7. コスパ   ★★★★★★★★☆☆ 8点

順番に説明しますね。

①防寒性能 10点満点

こちらは先ほど説明した通り10点満点です。全く寒くありません。私が住むところろは比較的温暖なので完璧なレビューとはなりませんが、それでも真冬の夜は0℃くらいになることもあります。それでも寒さを感じないレベルだと思ってください。関東地方での使用でしたらまず問題ないと思います。

②防風性能 10点満点

こちらも10点満点です。ウインドブレーカーのような表面ツルツル生地となっているので、風を一切通しません。裾も紐で閉められるようになっているので風の入り込みをシャットアウトすることができます。

③防水性能 7点

普通の雨に30分程度当たる程度では全く問題ありませんが、大粒&横殴りの雨であったり、シトシト程度の軽い雨でも1時間以上の長時間当たり続けるなどすると、中までしみ込んでくるので注意が必要です。

防水性能はそれなりにありますが、水の中に入れると確実にしみ込んできます。

④履き心地 6点

可も不可もなくという感じですが、多少ダボっとしているのでやぼったさを感じることがあります。また、防寒性能が高いので、真冬でも「暑い」と感じることがあります。

⑤見た目 3点

見た目は先ほど掲載した通りあまり格好がいいとはいえません。重ね着できるようにゆったりとした作りとなっているので、ダボっとしています。スリムでスッキリとしたスタイリッシュなスタイルとは程遠い感じとなっています。

デザインも昭和テイストが高く、洗練されているとはいえません。とはいえ、人前に出れないほど恥ずかしいというものでもありません。

ただ、今は私が購入した時よりもデザイン的によくなっているので、私の評価よりもよくなっていると思います。

⑥タフさ 5点

ポケットの中の布が切れた以外は全く問題ありません。がしかし、ポケットの中身が使用半年程度で破れるというのは結構なマイナスポイントだと思います。私の経験では、ポケットの中身の布が破れる商品は価格が安く、3流メーカーのことが多いです。こちらの商品の価格を考えると致し方ないのかな?と思います。

⑦コスパ 8点

以上、メリットデメリットを考慮し、更に2,000円という価格を考えると、コスパはかなり高いと判断することができます。保温性能が高くタフで長持ちする、しかし、一方でデザインがいまいち、ポケット内部の破損などを加味するとお買い得といえます。3年経過した今でも普通に使えているというのは素晴らしいです。

ワークマンの売れ筋商品

放熱冷感半袖Tシャツ


通気性抜群で吸汗速乾性能があるという今流行りのTシャツです。いろいろなメーカーから発売されていますが、ワークマンのTシャツはかなり人気があるようです。

✅ツイッターでの評価

めちゃくちゃ涼しい

通気性がすごくいい

着心地がいい

安すぎない?

電熱ジャケット


男女兼用、電熱ヒーターが入っているダウン風ジャケットです。冷え性、寒がり…という方にいいかも。

✅ツイッターでの評価

  • とにかく安い
  • 冬のバイクも寒くない
  • 売れすぎてて買えない
  • 改善されて進化がすごい

綿アノラックパーカー


綿素材なのに防汚加工という素晴らしい商品。しかも大きめシルエットでパーカー付きというオシャレなスタイル。人気の理由が分かりますよね。

✅ツイッターでの評価

  • キャンプに最高
  • 羽織るのにちょうどいい
  • 名品すぎる
  • 丈が長くていい感じ

レインウェア 上下 撥水加工


これぞワークマン!というべき商品です。軽い、安い、水を通さないの3拍子揃ったレインウェア。通勤通学やゴルフのレインウェアとして◎

✅ツイッターでの評価

  • 全く濡れない。素晴らしい
  • 無敵
  • ゴアをしのぐ性能
  • この価格でこの性能はビビる

バッグ イン レインジャケット


背中が広がるようになっていて、リュックなどを背負ったまま上から羽織り使うことができます。もちろん、リュックを背負っていない時でも使用できます。

✅ツイッターでの評価

  • めちゃくちゃ楽
  • 防寒、防風にも役立つ
  • 今年一買ってよかったものの一つ
  • 鞄が濡れなくて快適

ワークマンと他の企業との比較

ワークマンと競合する企業との比較をしてみようと思います。比較、感想は私の主観となります。

ユニクロとの比較

誰もが知る衣料品店の雄「ユニクロ」。癖がなく誰でも着られるデザインに安い価格。そして流行を取り入れているという隙がない洋服ばかりがそろえられています。

なので、ワークマンに勝ち目はないと思われがちですが、ワークマンには「アウトドアに強い」という特徴があります。レインコートやバイク乗りの防寒服、キャンプ専用の衣服など、雨風寒さをしのぐ+安いというオンリーワンの特徴があります。これにより、ユニクロと競合しないので共存することができると考えることができます。

結論としては、競合しないので双方を比べることができない。もし、ユニクロがワークマンが販売しているカテゴリに入ってくるなら、どうなるか分かりません。ユニクロにもアウトドアに特化した商品が販売されていますが、機能性が全然ダメなので、外見だけアウトドア風に仕上げたいという人にしか売れないと思います。

しまむらとの比較

皆がご存じな大手アパレルショップしまむらとの比較です。

しまむらさんはユニクロ同様に高品質な衣類を低価格で提供しているのが特徴ですが、若干、デザインが奇抜でオシャレという傾向があります。

ワークマンとの比較ですが、しまむらはカジュアル、ワークマンはアウトドアなのでユニクロ同様にファッションが「かぶらない」のでお互いに繁栄できると思います。アウトドア系の勝負であればワークマンの圧勝です。

スポーツ用品店との比較

アルペンやカムイ、ムラサキスポーツ、街のスポーツ用品店など、スポーツやアウトドアのウェアを取り扱っているところは確実にワークマンと競合します。

違いは価格。機能性はある程度の値段がするものは同じようなものです。しかし、低価格帯では圧倒的に差が出ます。軍配はワークマン。私が購入したような2,000円程度の安い価格帯では、スポーツ用品店だと「それなり」の商品しか手に入りません。しかし、ワークマンでは機能が高い商品を手に入れることができます。

以上により、低価格帯であればワークマンの勝ちとなります。

ワークマンの優位性とは

  1. 品質の高さ
  2. コスパの高さ
  3. 専門性の高さ
  4. 人気の高さ
  5. どこにでもある

順番に説明しますね。

①品質の高さ

ワークマンの強みといえば品質の高さ。長年、工事現場の職人さんたちのウェアを作ってきたノウハウにより、タフな環境でも使い続けられる品質+長持ちする商品を作るという熟練の技があります。

この技が全ての商品に生かされています。防寒ならば一級品の防寒性能。防雨や防風も然り。そこに近年はデザイン性が加わり消費者の購買欲を刺激しています。ワークマンはこの一番大事な品質を守り続けることがこれから先も大事になりますね。

②コスパの高さ

日本だけの現象かもしれませんが、安くて品質のいいものしか流行らない感じとなっています。一部、食べ物屋さんなどでは高くてもオンリーワンのおいしさがあれば流行していますが、衣料品に限って言えば、安くて品質が高くデザインもいいというものしか流行しません。

ワークマンもその一つ。品質がピカ一なのにとにかく安い。そのコスパは業界最高だと思います。

この日本特有のコスパ至上主義が続く限りは、ワークマン信仰は続いていくと思います。

③専門性の高さ

ワークマンは専門性がとても高いといえます。①で説明した通り、職人さんのウェアで培ったタフで高性能という技術がとても高いです。このオンリーワンの技術によって他の追随を許さない、その結果、消費者が信頼して購入するということになります。

専門性が高くても価格も高くなってしまうのでは、費用対効果が低くなるので購入しない…という人も出てくるのですが、ワークマンは価格も安いので皆が購入します。これは最高の強みだと思います。

④人気の高さ

人気が高くなると信頼感が生まれ更に人を呼ぶという好循環が生まれます。メディアへの露出や宣伝もありますが、今のワークマンには「人気が高い」という最高の宣伝マンがいる状態です。

なので、全く興味がなかった人でも「行ってみようかな」と思い立ち寄る人が増えます。その立ち寄った人の数パーセントが固定客となり絶対的な客数が増えていきます。

現在、キャンパーや若い女性へのアプローチを開始しているので、そこからまた固定客が増えていくことが予想されます。

⑤どこにでもある

ワークマンはどこの街にもあります。なので、気になるな、ちょっと見てみたいなと思ったらすぐに行くことができます。

逆にあまり店舗数が多くないと、気になるなと思ってもすぐに立ちよることができません。後でいいかと後回しにしていると、そのうち忘れて結局行かないで終わってしまうことがあるので、すぐに行ける場所に店舗があるというのが素晴らしい強みになります。

まとめ

以上、流行りまくってる「ワークマン」の商品って果たしてどうなの?という記事を書いてまいりました。

私が購入したワークマンの商品のレビューと、ワークマンというショップの特徴についてまとめました。

商品レビューとしては70点という微妙な数字となりましたが、それはデザイン面でちょっと気に入らない点があったこと、そしてポケット内部の破れという故障があったことによる減点が理由です。

それに対して機能面の高さやコスパはピカ一であり、他の追随を許さないほど高いということが分かりました。

この機能面の高さとコスパの高さがワークマンの最大の魅力であり、オンリーワンであることによる消費者への支持につながっています。

今後もワークマン女子やキャンプ専用の衣類を充実させていくようなので、益々、購入する人が増加していくという予想ができます。

皆さんもぜひワークマンデビューしてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき本当にありがとうございました。当ブログには他にもいろいろな記事がございますのでゆっくりしていってくださいませ。

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