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ビジネスにおいて「普段の生活や考え方を正さなければならない」のは本当か?

ビジネスにおいて「普段の生活や考え方を正さなければならない」のは本当か?

最近、ビジネス書をよく読むんだけど

すごい!大人だね~

その中で普段の生活や考え方が大事だって書いてあるんだよね

何となくそんな気はするよね。でも、その理由は分からない…

ビジネス書が好きでよく読んでいるのですが、必ずと言っていいほど出てくる言葉が「普段の生活や考え方を正さなければならない」「品行方正でなければならない」などの言葉です。

要するに、普段の生活や考え方を品行方正なものとしなければ成功しないということだと思います。普段、ちゃらんぽらんな生活をしていると、いざ、きちんとした生活をしようとしてもできない、だからしっかり正さなければならないという意味だと思いますが、果たしてそれは本当なのか?について検証していきたいと思います。

人の考えや生活態度っていろいろとブレちゃいますよね。ずるしたい時もありますし、サボりたくなる時もあります。時には人を裏切ってしまうことも。お酒を飲んで羽目を外してしまうこともあるでしょう。人の悪口を言うこともあります。

このように、ちょっとよくないことをしてしまうものですが、このようなことを含めて全てNGとして聖人のような生活を送るべき、そうでないとビジネスにて成功することは不可能なのでしょうか。

このような疑問及び品行方正に自らのこころを変えていくことの意味についてご説明します。

今回の記事でわかること

  • ビジネス書における「普段の生活や考え方を正さなければならない」とはどのような意味なのか
  • 品行方正に生きるとはどういうことなのか
  • なぜ、ビジネスにおいて普段の生活や考え方が大事になるのか
  • ちょっとの間違いもダメなのか?
  • 人間に第六感はあるのか?

ビジネス書によく書かれている「普段の生活や考え方を正さなければならない」というニュアンスの言葉

以下の書籍に書かれています

もちろん、ハッキリと「普段の生活や考え方を正さなければならない」書かれている訳ではありません。そのように捉えられるような言葉で説明されているということです。何卒、ご了承くださるようお願い致します。

共通するのが、いずれの書籍にも「普段から正しい考え方を持っていないとビジネスや人間関係が良好にならない」と書かれています。

あなたの中のヒトラーが会社を滅ぼすには役職や金儲け、容姿の良し悪しなどを考えずに、真心を持って相手の魂をしっかり見て接しないといけない。そして魂と魂で対峙する際には、自分自身の色メガネで考えるのではなく、正攻法で自分自身が裏表のない正しい思考を持つことが大事になると書かれています。

要するに、愛と感謝の気持ち及び多方面から考えて歪みのない思考で接していくことの重要性を説いてます。

自分の小さな「箱」から脱出する方法では箱という自分の殻に閉じこもり、自分本位の思考が優位となることによって、相手や第三者を「モノ」として取り扱ってしまうと、ビジネスに関わる人との関係性が悪くなり、何もかも成功しないと書かれています。

要するに、自分の殻に閉じこもることなく、相手を一人の人間として尊重して考えることが大事ということになります。

7つの習慣 人格主義の回復には自分自身にルールや夢を達成するための決まりを設け、それを書き出して明確な目的とします。そのルールや夢は社会的に正しいものでなくてはなりません。正しい思考や習慣はこうした自分自身に課す正しいルールや夢を明確化して守っていくことによって作り出されると書かれています。

要するに、自分自身に対して「ルールを守る義務」を課してそれを守ることを習慣化させることに意味があると考えます。ルール作りをするには正しい考えが必要になり、それを正しいかどうか確認するというプロセスも正しい思考を作り上げることに繋がります。

経営12カ条では利他のこころが大事と書かれています。自分の利益だけ考えてビジネスをしていると、相手のためにならないことも出てくるので成功することはできない、成功するためには利他が大事で、利他は正しい愛によって育まれると書かれています。

要するに、正しい思考を持っていないと利他という精神が生まれてこないということになります。

以上、全く同じ言葉、同じ意味ではありませんが、普段からの正しい思考や生活が大事ということが書かれています。

フワフワして完全に分からないと思うので、「普段の生活や考え方を正さなければならない」とはどのような意味なのか説明します

ちょっと何言ってるか分からない…と思っている方もいらっしゃると思います。

それを説明していきますね。

まず「普段の生活や考え方を正さなければならない」とは根本にある人間性を正さないとビジネスの世界では通用しないという意味になります。

皆さんコンビニに買い物に行きますよね?その時に何となく「この店員さんいい人そうだな」「この人いつも笑顔で感じいいな」「店のポップがいい感じ」「店内が明るい」などの判断をしています。その判断が積み重なることによって、その店の良し悪しを判断しています。

この判断の大きな要因の一つとして「その人が持っている性格や考え方」があります。

例えば、常に「楽したいからお客に来てほしくない」と思っている店員さんがいるとします。このような想念が根底にあると、いくら笑顔でいらっしゃいませと言っていたとしても、店内の掃除やクレーム時の対応、忙しくてテンパっている時、自分の機嫌が悪い時などに腹に持っている念が出てしまいます。例えば、嫌な顔をしたり、店内やトイレ汚れ、ポップなどがいまいち、店員同士のやり取りが殺伐としているなどの、お客側から見るとあまりよくないことが多く起こり得るようになります。

これらが積み重なっていくと、そのお店自体が繁盛するしないということに深く関わってきます。

以上は一つの例ですが、ビジネスを行うということは「お客さんにいい影響を与えなくてはならない」ということになるので、直接の接客はもちろん、社員同士の関係性、環境、製品やサービスの質などを向上させなければならないということになります。

特に今のままでもいいと思う人もいるでしょう。しかし、ビジネスの世界は「競争」です。今のままでいいという訳にはいきません。サービスの向上はもちろん、時代に合った環境、働いている人の服装や髪形、清潔感、マーケティングなど様々なことを進化させていかなくてはなりません。その根幹をなしているのが「人間の本質」です。

私生活と仕事の時とで使い分けてはダメなのか?(常に品行方正でなければならない理由)

普段、よくないとされる

  • 怠惰な生活で家族に迷惑をかける
  • ジャンクフードやアルコールが大好き
  • SNSにて匿名で悪口や批判ばかり書き込んでいる
  • 一緒に暮らす家族と一緒にいるのが面倒でしょうがない
  • 浮気をしている

をしていても、仕事はキッチリこなしているではダメなのだろうか。

「誰にでもよくないところはあるよね。でも、ちゃんと仕事をこなしていればいいじゃん」

という意見があると思います。このような意見も一理あります。完璧な人などいません。ちょっとくらい不真面目で後ろ指刺されることがあってもしょうがないし、その方が人間らしいと思う方が多いと思います。

しかし、その割合や度合いなどによっては信頼を損なってしまうことや、自分自身のルールを破ってしまうことにより、その他のルールも破ってしまう可能性が出てくること、更に、二面性によって自分自身が混乱することなどのデメリットが出てきます。

✅二面性を持つことのデメリット・危険性

  1. 浮気などの行為は周囲の信頼性を失ってしまう危険性がある
  2. 自分自身のルールをルーズにする→様々なことにルーズになってしまう
  3. 二面性を持つことによって自分自身が混乱→ビジネス時にルーズな自分が顔を出す
  4. 家庭という休息の場所が万全じゃないと心身の休息、充電ができない
  5. 人間性に問題が生じる可能性が高くなるので人間関係に問題を発生させる可能性が増す
  6. 都合よく逃げたい方に行ってしまうことがある
  7. 日々の生活がその人を作り上げることになるので、二面性があると人間性に問題が生じる可能性がある

順番に説明しますね。

①浮気などの行為は周囲の信頼性を失ってしまう危険性がある

これは当たり前ですが、社会的信用を失うような行為、例えば浮気や万引き、暴力、悪口、交通違反、煽り運転などを行うと、それを知った仕事相手や同僚からの信用が失墜します。

誰にでも人に言えない変なことをしてしまう癖がありますが、信用を失ってしまうようなことはしないように心がけた方がいいかも。

②自分自身のルールをルーズにする→様々なことにルーズになってしまう

自分の良心に逆らうようなことをしてしまうと、自分の中のルールを守るという意思が揺らぐようになってしまうので、様々なことに対してルーズになってしまいます。

例えば、ゴミをその辺に捨てない、コンビニのトイレをキレイに使うなど、日常にある些細なことに対してもルーズとなり、それが日常となり、ちゃんとしなければならない時にも出やすくなります。当然、仕事にも関わってきます。

③二面性を持つことによって自分自身が混乱→ビジネス時にルーズな自分が顔を出す

人間には一貫性というものがあります。仕事をしている時はゴミはゴミ箱に捨てる、プライベートの時はその辺に投げ捨てるということをしていると、脳が混乱してしまい、自分自身の中でのルール全てが曖昧になります。

また、自分に嘘をつくということにもなるので、嘘の自分を正当化しようとし、周囲に敵を作りだしてしまうという歪んだ思想を持つようになります。仕事はもちろん、プライベートに対してもよくありません。

④家庭という休息の場所が万全じゃないと心身の休息、充電ができない

家庭内に不和があるという前提での話となります。
家庭内に不和があると気持ちが安定しません。なぜかというと一番大事な存在の人との仲がうまくいっていないからです。また、自分が生活する場所なので、その場所が落ち着いてくつろげないということは、心身を休ませることができない、エネルギーを充填させることができないということになります。

このような状況になるので仕事に響きますよね。なので家庭という場所も万全としておく必要があります。

⑤人間性に問題が生じる可能性が高くなるので人間関係に問題を発生させる可能性が増す

誰もが二面性を持つことによって人間性に問題が発生する訳ではありませんが、例えば暴力的な面を持ち合わせていて、裏ではそれを抑えきれないという場合には、自分自身の感情を抑えきれないということなので、人間性に問題があるということになります。

当然のことながら、何か大きな感情を動かすような出来事があった時に、仕事場でも抑えきれずに爆発してしまうので、当然のことながら仕事の面でもうまくいかなくなります。

⑥都合よく逃げたい方に行ってしまうことがある

二面性があるということは、言い換えれば「自分のルールを破ってしまうことがある」ということになります。例えば会社では品行方正で浮気をしない紳士を演じていたとします。しかし、外では出会い系サイトを使い浮気していたとするならば、自分のルールがルーズということなので、何かあった時に逃げたい方向に行ってしまう可能性が高いことになります。

なので、仕事で辛いことがあった場合に楽な方へ逃げてしまう可能性が高くなるのことから、成功しにくい人物といえます。

⑦日々の生活がその人を作り上げることになるので、二面性があると人間性に問題が生じる可能性がある

今までと同じになりますが、二面性、裏表がある人間というのは人間性が信頼できるとはいえません。下手をしたら横領などの事件を起こす可能性もあります。自分に嘘をつく癖がある人は信頼してはいけません。

ちょっとの間違いもダメなの?

常に品行方正でちょっとの間違いも許されないのでしょうか?

そんなことは全くありませんが、「自分自身が違う、間違っている」と思うことをしないというのは守って下さい。自分の良心を裏切ってしまうと、自分を正当化しようとしてしまい、正当化するということは相手を悪者にするということになるので、人間関係がギクシャクさせてしまう+自分自身へ悪影響を与えるというデメリットが生じます。

なので、些細なことでも自分を裏切るようなことはしない方がいいということになります。

できればプライベートでも、仕事の時と同じように品行方正な態度で生きるようにして、羽目を外すのは服装や食べ物、自己表現、時間の制限など程度にしておいた方がいいということになります。

以上のようにちょっとの間違いもダメではありませんが、自分を裏切ってしまう、自分のことを信じてくれている人を裏切ってしまう行為をすべきではありません。

自分のルールを守っている人は自信に満ちている

自分のルールを持ちそれに従っている人は自信に満ちています。理由は自分を裏切ることなく正義に満ちた生活をしているからです。

生き方があやふやだと自信がなくなります。あやふやだと自分の良心に逆らう部分が出てくるからというのが理由です。自分の良心に逆らう=自分を正当化するという癖があることから、自分ができなかったことを周囲の人のせいにしたり、環境のせいにする、タイミングが悪いなどして自分勝手になっていきます。

自分勝手になっている自分に対して、自分自身も間違っていると薄々感づいていることから、自分自身の考えに自信が持てなくなってしまいます。

逆に自分のルールを守っている人というのは、一切の迷いもなく、自分の良心に従って生きているので自信に満ち溢れています。

更に、自分のルールに従って生きていればいいと思っているので、周囲の人やメディアなどの情報に惑わされることがないので、その時々によって思考や行動が変わることがありません。なので周囲からの信頼も厚いという傾向があります。

友人がやっているからといって結婚しているのにもかかわらず浮気をする、同僚の話に乗っかって友人の悪口を言ってしまう、みんなやっているからと、バイキングにて食べもしないものを大量に取ってきて残すなど、ルールがあやふやな人は周囲に人に左右されて自分の行動や考えを変えてしまいます。

このように変化する人というのは先ほども申し上げた通り、周囲の人から信用を得られないのはもちろん、自分自身を正当化する癖がついてしまうので、自分のことも信じられないということとなり、結果、自信がなく常に一目を気にするような生き方になってしまいます。

いつも言うことが違う人を信用できますか?

前はOKと言ったのに、今回はNOという…。毎回言っていることが違う人をあなたは信用できますでしょうか?

人は周囲の人から信用されなくなるとどうなると思いますか?
実は、自分の行動を正そうとせずに「相手の行動を責める」ようになります。自分の行動が信用を失わせていると思わずに、周囲の人たちに問題があるが故に自分を理解できないというような考えになります。

すると、その考えを正当化しようとして、周囲の人の正しい行為もダメな行為と曲解するようになり、結果、自分自身の考えが間違っていると気づきながらも後戻りできない状態となってしまい、全てのことを斜めから見てしまうようになってしまいます。即ち、王道に反対して陰謀論を信じてしまうというような思考となります。そうなると益々周囲からの信用が失われ、自分自身の思考も歪んだものへと変わっていってしまいます。

人間に第六感はあるのか?

たまにしか合わないビジネス関係の人やまだ付き合いが浅い友人などにおいて、普段の生活や考え方があまりよろしくない方を見分けることができるのでしょうか?

第六感などがあれば見破ることができますが、まだ数回しか会ったことのない人の場合には、まだ本性を出していないので見破ることは中々できません。

しかし、「あれ、この人何となく嫌かも」「この人はとてもいい感じがする」などの直感を感じることってありますよね。その勘というのは意外によく当たりませんか?中には裏切られることもあるかもしれませんが、人というのは顔や表情、身なり、体の動き、言葉、声のトーンなどによってかなり詳細に判断しているといわれています。

今までの経験や直感、元々備わった判断力など様々なことを材料に判断しています。この直感による判断は「7割が正しい」とされています。更に足りない3割に対しては、その後の付き合いによって徐々に明らかになっていきます。それによって全てその人というのが分かり正しい判断ができます。

第六感に関わるのが普段からの思考や行動

その人を作り上げるのは普段からの生活や思想です。
皆さん性格によって顔が異なるって知ってましたか?実際にも約7割の人が「性格は顔に出る」と答えており、メンタルクリニックの専門家の先生も思考が顔を作り上げていくと断言しています。

素直でよく笑う人は目が見開き笑顔が多い顔となり、思慮深い人は悩んだような顔になります。よく怒る人は怒っているような怖い顔となり、自分の気持ちを表情に出さない人は硬い顔になります。これは、そのような顔をしている時間が長いので、顔の筋肉がその状態に固定されてしまうことが原因となります。

ただこちらはあくまでも「大まか」に分かるだけであり、細かいところまでは分かりません。なので、直感+その後の付き合いによって判断していくというのが正しいですね。

「人格は顔に現れる」という言葉がある通り、特に40代以降になると、それまで歩んできた人生や思考の癖などが顔に反映されるといわれています。悪いことばかり考えてきた人は悪そうな顔となり、愛情あふれる人生を歩んできた人は愛らしい顔つきになります。自分に嘘ばかりついている人は目や鼻が歪んだ狡猾な顔つきとなります。

なので、顔を見てある程度判断するというのは間違った判断方法ではないといえます。

また、その人の言動や行動、アクシデントがあった時の行動などによっても、その人の人間性を判断することができます。

このように、第六感という言葉がありますが、実は以上のようなことを直感的に感じ取り、その人のことを判断しているのが人間です。なので、「その人に対して感じている印象はある程度正しい」と言ってもいいでしょう。

しかし、感じとる方の「目」も必要になる

当然ですが、直感には「偏り」があります。例えば、昔嫌がらせを受けたという経験がある時に、その嫌がらせを受けた相手とよく似た人をずっと苦手に思うというのは普通のことです。

しかし、同じような顔をした人が全員同じように嫌がらせをするということはありません。なので、その直感は間違っているということになります。

この例は極端ですが、人を見る機会が少ない(生きている時間が少ない)ときちんと選別することができず、多くを本能に頼ることになります。その本能が間違っているとはいえませんが、例えば筋肉ムキムキで色黒、そしてちょっといかつい感じだとすべて「怖い」となってしまうので正しい判断とはいえません。

なのである程度「人生経験」も必要になります。たくさんの人を見て経験して正確な「第六感」が作り上げられるということになります。

※第六感についてはこちらはご覧ください↓
第六感

人間は器用な生き方はできない。なので正直に素直に品行方正に生きるのが一番

以上いろいろと書いてきました。まとめると、素直に品行方正に生きた方がいいということになりますね。二重人格的に取引相手の前だけいい人ぶっても相手に見破られていますし、いつかぼろが出ます。なぜかというと、ずっと演じ続けるのは無理だからです。また、第六感によって見破られるから。

なので、最初から自分自身にルールを作り、どこに行っても恥ずかしくない人間性を確立すること。これが大事になります。

自分自身のルールを守るということは自信に繋がります。自信を持つことができると、正々堂々となるので周囲からの信頼も得られやすくなります。また、偽りがなくなるので周囲の人を悪者にすることもなくなります。

なので、いろいろな方面から考えると、品行方正に自分自身のルールを守り、良心に逆らわないような生活をしていくことが正しいとなります。

おわりに

今回は以上になります。

何冊ものビジネス書を読み、更に自分自身の経験を踏まえ、ビジネスにおいて「普段の生活や考え方を正さなければならない」のは本当か?についてご説明させていただきました。

私の結論は以上になります。今は宣伝の場が広告やテレビCMなどからSNSへと変わってきました。特に個人店の場合は確実にSNSですね。もちろんクチコミなどもありますので、中身が備わっていないといくら何をしても経営を安定させることはできません。

しっかりとした中身があるという前提だと、個人店に関してはSNSを活用して集客するというのがマストとなっています。その際に、人間性がとても大事になります。

X(旧Twitter)やインスタグラムがその代表になりますが、特にXに関しては人柄が出ちゃいますよね。考え方などを文字にするSNSなので、ズバリその人の人柄が出てしまいます。その時に、普段からどのように生きているかが出てしまいます。なので、そのような面からも普段から自分を磨き、品行方正な生活をしていくことが大事になるということになりますね。

最後までお読みいただきありがとうございました。当ブログには他にもいろいろな記事がございますのでぜひゆっくりしていってください。

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