水ダウ説がヤバい!「忠犬ハチ公」は焼き鳥をもらえるから渋谷駅に通った説
水ダウで歴史を覆す驚くべき説がでたらしいよ
えっ、どんな説が出たの?
忠犬ハチ公のハチは、東京帝国大学(現在の東京大学)上野英三郎教授を渋谷駅で待ち続けたと言われてるよね
うんうん
ハチは渋谷駅周辺で焼き鳥などのエサをもらっていたという話があるんだ
と、いうと?
エサをもらいに渋谷に通っていた可能性があるということなんだ
そ・それは…!ハチのイメージが……
この説が物議を醸しています。ハ・ハチのイメージが…と衝撃を受ける内容ですよね。
犬は従順なので、よく飼い主さんを迎えに行くというエピソードを見聞きします。私もワンコをずっと飼育していますが、どのわんこも玄関まで迎えにきてくれます。
なので忠犬ハチ公という映画の内容も驚き感動する内容ですが、ワンコならあり得る!と心底思いました。
今回は、この水ダウの説を多方面から深堀していきたいと思います。ぜひ最後までご覧ください。
今回の記事でわかること
- 水ダウの説について
- ハチ公がエサをもらいに渋谷駅に行ってたってホントなの?
- 忠犬ハチ公ってどんな映画?
- ワンコが飼い主を迎えに行く実例紹介
- なぜワンコはそんなに従順なの?
ネットでどえらい騒ぎに
その発端が水曜日のダウンタウン
水曜日のダウンタウンはその題名通り、水曜日の午後10時からお笑いコンビダウンタウンがMCを務めるテレビ番組です。
水曜日のダウンタウンの公式HPはこちらから
✅どんな番組なの?
- 2014年から放送されている長寿番組
- お笑い芸人が「説」を提唱し、それを検証していく番組
- 『徳川慶喜を生で見た事がある人 まだギリこの世にいる説』など、ちょっと斜め上のネタを検証する
- ダウンタウンに頼らないネタで勝負する番組
- 悪意がふんだんに込められた演出が最大の特徴
- 曲のサビでちょうど涙は難しい説などは芸能人が歌と笑いを提供しつつ、涙を流せるかという多方面から興味をそそるコーナーが多数ある
ざっと説明するとこんな感じ。
観ている人は分かると思いますが、一風変わった人の心を誘う説が用意されているのが特徴です。
ダウンタウンだから面白いということではなく、説の内容と、出演している芸人さんたちが頑張っているが故に面白いという印象を受ける番組です。
水ダウで「本物のハチ公を見たことがある人 まだギリこの世にいる説」が取り上げられた
「本物のハチ公を見たことがある人 まだギリこの世にいる説」
忠犬ハチ公は東京の渋谷駅まで飼い主の帰りを出迎えに行き、飼い主の死去後も約10年にわたって通い続けたという、素晴らしすぎるワンちゃん。
映画にもなりました
この忠犬ハチ公、「飼い主の死去後も約10年にわたって通い続けた」というのが逸話となっていますので、飼い主の「上野英三郎:東京帝国大学農科大学(現:東京大学)の教授」の死後10年に渡り、待ち合わせ場所に通い続けていたとされています。
上野英三郎氏は1872年1月19日(明治4年12月10日)誕生で 1925年(大正14年)5月21日)没。ハチ公は1923年(大正12年)11月10日生まれ、1935年(昭和10年)3月8日に渋谷川に架かる稲荷橋付近、滝沢酒店北側路地の入口で亡くなりました。
人は4歳くらいの記憶が残っているとされていますので、1935年(昭和10年)時に4歳で計算すると、現在、91歳(1931年・昭和6年生まれ)となり、今でもハチ公を見たことがある!という人がこの世にいるという説は十分にあり得るということになります。
見逃された方は公式HP(←クリックするとジャンプします)に動画がアップされているのでどうぞ
その結果、やはり何人か「実際に見た」という人が登場
ドクター中松氏もその一人
ドクター中松:中松 義郎
生年月日: 1928年6月26日 (年齢 93歳)
現在(2022年4月現在)93歳なので、ハチ公が亡くなった年(1935年)に6歳だったという計算になります。中松氏は4~6歳の頃の記憶があるということになります。素晴らしいですね。
4~6歳といえば幼稚園の年中~小1くらいです。そういえば、私もそのくらいの時に髪型が変で幼稚園に行きたくないと、鏡で一生懸命髪形をくしで整えていたという記憶があるので、断片的ではありますが、いつまでも記憶は残るもの何だなと感心しています。
番組の中でハチは食べ物をもらっていたという証言が
水曜日のダウンタウンにて、忠犬ハチ公を「実際に見た」という人が何名か現れました。
その実際に見た!という方からの証言として
「渋谷には屋台の飲み屋が多く、ハチ公は飲み客らから、残り物の焼き鳥などをよくもらって食べていた」という話が。
この話だけを聞くと「だから何?」となります。
しかし、ちょっと違った方向から考えると「もしかしたらハチはエサをもらうために飼い主の死後も渋谷に通っていたのでは?」と想像することもできます。
そんなことないない
と思いたくなりますよね。だって、ハチの美談を全て打ち消してしまうことになるから。
私も、エサをもらえるからというのもあると思いますが、やはり飼い主さんの帰りを待つために10年間通い続けたと思っています。
だって、ハチ公物語という映画では…
✅ハチ公物語のあらすじ
- 東京の大学教授・上野秀次郎(本名:上野英三郎)にもらわれた秋田犬のハチ
- 愛情いっぱいに育てられる
- 渋谷駅を使う秀次郎(本名:英三郎)の送り迎えをするようになる
- 毎朝渋谷駅までハチと一緒に行き、彼が改札に入るとハチは一人で家に戻る。そして、上野教授が帰ってくる時間になるとハチは駅まで迎えに行った
- ある日、秀次郎(本名:英三郎)が外出先で急逝
- 配偶者を亡くした妻も家を出払い、ハチはそれから飼い主のもとを転々
- しかし、ハチは毎日夕方になると渋谷駅に通っては秀次郎(本名:英三郎)が戻ってくるのを待ち続ける
- 昭和3年12月(1928年12月)、朝日新聞の記者がハチの元に現れ、ハチのことが新聞に大きく載った
- 昭和10年3月8日(1935年3月8日)、やつれたハチは、雪の降る渋谷駅の改札前で、上野教授との楽しかった思い出を回想しながら永眠
飼い主さんが亡くなった後も、定時になると渋谷駅に迎えに行くというハチの忠犬ぶりに泣かされます。
秀次郎が亡くなった後のハチの処遇にも泣かされますね。誰ももらい手がいなくて、最後は野良犬となってしまいます。
そんなみじめなハチが渋谷駅に通う…涙なしには観られません。。
しかし、その後にやはり…と思うようなエピソードが
先ほど、映画のストーリー説明の中で「朝日新聞の記者がハチの元に現れ、ハチのことが新聞に大きく載った」とありました。
その新聞記事である「いとしや老犬物語」という掲載が人々の心を打ち、「ハチ公」と呼ばれ、かわいがられるようになりました。
その新聞に掲載されたのが、飼い主である英三郎さんが死去した3年後の1928年です。それから亡くなる(1935年に亡くなる)までの約7年間、ハチは人気者であったと捉えることができます。
✅ハチの人気者エピソード
- みんなからハチ公と呼ばれてかわいがられる
- ハチに食べ物を持参する会いに来るものが多数現れる
- 渋谷駅がハチを特別に駅構内に寝泊まりすることを許可する
- 1933年(ハチが亡くなる2年前)には世界的な愛犬団体「ポチクラブ」から表彰される
- 1934年(昭和9年・ハチが亡くなる1年前)ハチは映画『あるぷす大将』(監督:山本嘉次郎)という映画に出演
- 同1934年4月21日には渋谷駅前に「忠犬ハチ公像」が設置された(動物の銅像がその存命中に建てられるのは極めて異例)
- 日本に数年滞在していたブルーノ・タウトは1934年10月31日に渋谷駅でハチ公を見たと日記に記している
- ハチの死後、渋谷駅にてハチの告別式が行われた
- 告別式では僧侶など16人による読経が行われ、花環25、生花200、手紙や電報が180、200円を超える香典など、人間さながらの葬儀が執り行われた
- ハチ公像の周囲は花環で埋まり、大勢の人々が集まってハチの死を哀れんだ
- ハチは上野と同じ青山霊園に葬られた
- 死体は剥製にされ東京・上野の国立科学博物館に所蔵されている
このようにハチは人気者だったので、エサを与える者が絶えず、そのエサを求めるために渋谷にい住み着いていたという、ハチの美談を打ち砕く裏話があるようです。
しかし、この裏話は簡単に論破できそうだ
一言でいうと、通行人などからエサをもらうようになったのは新聞に掲載されて人気者になったからです。更に、飼い主である英三郎死去後も、ハチを引き継いで飼っていた小林菊三郎氏がきちんとエサを与えていたということです。
人気者になったのが飼い主である英三郎が亡くなってから3年後以降なので、少なくともそれまではハチは飼い主さんを待つために渋谷駅を訪れていたのは明らかです。
また、この飼い主を待ち続ける姿が新聞記者の目に止まり、美談に発展したという理由があります。仮にエサをもらうために放浪していたのであれば、新聞記者も美談にはしないと思います。
つまり、ハチが飼い主さんを待つ目的で渋谷駅周辺を散歩していたのは間違いないということになりそうです。
散歩しているうちに、犬が好きな人はエサくらいあげますよね。そして、そのエサを目当てにしていたというのも間違いないことです。
要するに、ハチが街ぶらをする目的は、飼い主さんとエサをもらえるという2つの目的があったというのが正しい見方なのかなと思います。
ただ、エサだけが目的だったというのは間違いです。
ハチに限らず、飼い主の死後も飼い主を待ち続けるという逸話は多数ある
タイの空港で4年間飼い主を待ち続ける犬
- 2019年4月タイの路上で暮らす1匹のワンコが話題に
- レオは4年間から飼い主が現れるのを待っている
- その光景を見かねた一人の女性がレオのお世話をし始めた
- エサをあげて家に連れ帰ったものの、レオはまた同じ場所に戻ってしまう
- なので彼女はレオの飼い主さんを探そうとフェイスブックにレオの動画をアップした
- それを見た飼い主さんがレオを預かりに訪れる。ふとした隙にレオに逃げられてしまったという
- しかし、しっぽを振るもののレオは彼に近づこうとしない
- レオは世話をしてくれた女性に懐いていたのだ
- 飼い主の男性が資金援助して女性が飼っているという
ワンコってそんなところがありますよね。飼い主を思い出すまでに時間がかかり、そして身近な人に慣れて懐いてしまう。
韓国で10年間飼い主を待ち続ける犬
- 韓国で飼い主を10年間待ち続けているボクシルという犬が話題に
- 10年前に路上で捨てられて以来、ずっとその場所で飼い主を待ち続けている
- ボクシルは近隣住民によって見守られている
- ボクシルは白内障にかかりよく目が見えていない
- 時折通りかかる人を飼い主と勘違いして追いかけてしまうという
- 何度も他の安全な場所に移動させようとしたがボクシルはすぐにいつもの場所に戻ってしまう
飼い主と勘違いして追いかけてしまう…。何て従順なんだ。泣けてきます。
トルコの忠犬が病院前で6日間も飼い主を待ち続ける
- トルコで体調を崩して入院した飼い主を、病院前で待ち続けるというボンジュクという犬が話題に
- 飼い主がある日突然体調を崩して病院に緊急搬送された。飼い犬はアパートを抜け出して飼い主について病院に
- 病院から連絡を受けた家族は犬を連れ戻したが、再び脱走して病院に
- ボンジュクは飼い主さんが退院するまで病院を離れなかった
- 待機中は病院の職員からかわいがられ、食事をもらったり面倒を見てもらったりしていたという
- 飼い主は6日間で退院。ボンジュクは飼い主と共に家に戻ったという
飼い主が乗っている救急車を特定して病院まで追いかけるというのが素晴らしいですよね。
おじさんを待ち続けるハル君
- 大好きな人を待ち続ける、柴犬のはるくんの姿に多くの反響が
- 雪が降る寒い中、お散歩の途中でハル君はじっとお座りして誰かを待っています
- 待っているのはおじさん
- 散歩中にいつもハル君に話しかけてくれたやさしいおじさんが出てくるのを待っています
- しかし、おじさんはもういません
- 2年前に他界したのです。ハル君は知らずに、散歩のたびにおじさんの家の前でおじさんが出てくるのを待っています
- ハル君はおじさんが大好きで、長話になっても伏せてお利口さんに待っていたといいます
- 飼い主さんは立ち止まるハル君をじっと見守ってあげているといいます
ワンコってなぜか大好きになっちゃう人っていますよね。
海で飼い主を待つバギート
- 毎日、一匹の犬が海岸にたたずんでいる
- その犬の名前はバギート。漁師が飼っていた犬
- 漁に出る以外、ずっと飼い主と一緒でした
- 漁師が漁に出ている間は、ずっと堤防などに座り待っていたという
- ある時、漁師は出航して戻ってこなかった
- 以来、バギートはずっと海岸に座り飼い主を待ち続けているといいます
- 地元では有名で、地元の人々がバギートの世話をしているという
- この話をフェイスブックに投稿したところ、急拡散。スペイン語圏のメディアはもちろん、英語圏のメディアも報じ、話題に
飼い主を待ち続けるワンコの気持ちに心打たれますね。
以上、5つのエピソードをご紹介しました。
ホント、ワンコって従順でピュアで飼い主さん思いで泣けますよね( ;∀;)
ワンコはなんでそんなに従順なの?
犬には「群れとして生活する」という習性があります。今は少なくなりましたが、昔は野良犬の群れが家の周りに結構な数うろついていました。その時、野良犬というのは必ずと言っていいほど「群れ」となっています。
この習性が今もなお残っており、飼い主さんを「群れのリーダー」として認識します。リーダーには必ず従うという習性により、飼い主に対して従順に従うのでしょう。
特に番犬や闘犬、警察犬などとなる犬種は、元々性格が頑固で中々なつかないという生まれつきの性格があります。その性格を逆に人間は利用して番犬などに使っています。このような頑固な犬はひとたび人間との信頼関係ができると、その絆は強固なものとなり、とことん忠誠心を発揮することがあります。
先ほど犬は群れで生活することが本能としてインプットされているとお話しました。それにプラスして「人間と一緒に生活する」という記憶もインプットされています。犬と人間との生活は1万年前から。両者は敵ではなくパートナーであるという認識が出来上がり、犬は人間と本能的に一緒に暮らすことができる動物であるということも、従順であることの理由になっています。
犬は元をたどれば狼又は狼に近い生き物だった
BBC(イギリスのラジオ・テレビを一括運営する公共放送局)の調査では、犬はもとをたどれば、すでに絶滅した特定のオオカミ種か、その近接種にたどりつく可能性が示唆されているといいます。
オオカミとは?
ユーラシア大陸と北アメリカに生息する大型のイヌ属。群れをなして生活している。大形のシカなどを食べるほか、冬には家畜を襲うことも。人がオオカミに正しく接しているならば、襲われることはありません。事実、オオカミが多く生息していている北欧や北米、アジアなどにおいてオオカミに襲われたというニュースを耳にすることは稀です。
オオカミがなぜ犬となり人間と一緒に暮らすようになったの?
犬はオオカミから進化したと考えられています。
本来、オオカミは用心深く人間には近づかないものですが、食糧を探しているうちに、人間の集落から出る「臭い」につられて人間に近づき、いつしかエサをあげる→その場所から離れなくなる→人間と一緒に生活するという流れになり、犬に進化していったと考えられています。
この時、従順でおとなしいオオカミの方が、人間からエサをもらえる確率が高かったため、犬はオオカミの荒々しい部分ではなく、やさしく従順な部分を受けついた生き物だと捉えることができます。
もちろん、当時のオオカミは今の犬のように人間とじゃれ合うということはなく、1万年以上の時間をかけて、少しずつ人間との信頼関係を構築して、愛を分かち合えるような関係に進化しました。
今も尚、外で飼育されてきた→家の中で飼育されるようになった→ヘアカットされるようになった→エサのグレードもアップしている→医療が人間並みに充実してきたというように、犬と人間との関係や環境が変化しています。
この変化が今後、犬と人間との関係にどのような変化をもたらしていくのか、非常に興味があるところです。
✅今後、起きそうな犬の変化
- 犬が人間の感情を読み取って行動するようになる→表情や声で会話できるようになる
- 犬が人間の言葉を理解するようになる
- 犬が社会的に活躍できる場所が広がる
- 犬がより小さく猫化していく
- 運動能力が低下する
- あまり吠えなくなる
- 牙が退化する
- 体毛が薄くなる
さいごに
最後までお読みいただきありがとうございました。
水ダウにて、「本物のハチ公を見たことがある人 まだギリこの世にいる説」という特集をしていて、その中で「ハチは焼き鳥をもらえるから渋谷駅に通ったのかも」という「新たな説」が話として出たので検証を兼ねてブログを書いてみました。
✅その結果分かったこと
- 渋谷には屋台の飲み屋が多く、ハチ公は飲み客らから、残り物の焼き鳥などをよくもらって食べていた
- もしかしたらハチはエサをもらうために飼い主の死後も渋谷に通っていたのでは?
- ハチは人気者だったので、エサを与える者が絶えず、そのエサを求めるために渋谷にい住み着いていたという、ハチの美談を打ち砕く裏話がある
- しかし、飼い主を待ち続ける姿が新聞記者の目に止まり、美談に発展したという理由があります。仮にエサをもらうために放浪していたのであれば、新聞記者も美談にはしない
- つまり、ハチが飼い主さんを待つ目的で渋谷駅周辺を散歩していたのは間違いない
- とはいえ、散歩しているうちに、犬が好きな人はエサくらいあげますよね。そして、そのエサを目当てにしていたというのも間違いない
- ハチが街ぶらをする目的は、飼い主さんとエサをもらえるという2つの目的があったというのが正しい見方
要するに、ハチは純粋にご主人様をお迎えするために渋谷駅に毎日行っていたという映画やドラマ通りの感動的な理由に間違いはない。しかし、一方で人気者となり、エサをあげる人が増え、エサをもらうために通っていたという目的も少しはありそうだ、というのが私の結論となります。
夢が崩れなくてよかった…というのが率直な感想です。
犬は人間と生活するようになり進化し続けているようです。これから先、更に進化して「人間と話ができる」ようになるかもしれませんよ。
ということで今回はこれで終わりになります。最後までお読みいただきありがとうございました。
当サイトには他にもいろいろな記事がございますので、時間の許す限りゆっくりしていってくださいませ。
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