- 1 風と波、テトラは危険?初心者サーファーが海で注意すること
- 2 初心者サーファーが気を付けるべきこと① 防寒
- 3 初心者サーファーが気を付けるべきこと② テトラポット
- 4 初心者サーファーが気を付けるべきこと③ ドン深(入ってすぐに腰くらいまで深くなる海。遠浅の反対)の海には注意しよう
- 5 初心者サーファーが気を付けるべきこと④ 風に注意しよう
- 6 初心者サーファーが気を付けるべきこと⑤ デカすぎる波
- 7 初心者サーファーが気を付けるべきこと⑥ リーシュコードを確認しておこう
- 8 初心者サーファーが気を付けるべきこと⑦ 過度の日焼けに気を付ける
- 9 初心者サーファーが気を付けるべきこと⑧ 「カツオノエボシ」に注意する
- 10 初心者サーファーが気を付けるべきこと⑨ 体調が悪い時は無理しない
- 11 初心者が気を付けること・テクニック編
- 12 初心者サーファーが気を付けるべきこと、まとめ
風と波、テトラは危険?初心者サーファーが海で注意すること
新型コロナが流行しててどこも行けない…とお悩みの方が多いのでは?私も全く出かけられないので鬱々としています。旅行にでも行って羽を休められれば…と思っているのですが、もし感染してしまったら…と思うと動けなくなってしまいます。
そんなコロナ禍でも比較的安心といわれているのがサーフィンです。人間同士が近づかないスポーツなので感染の危険性は高くありません。もちろん、仲間同士でいっている場合には、丘に上がってから会話したり、食事したりするのでそれなりのリスクはありますが、その辺の危険性をわきまえて予防を施せばリスクは他のスポーツやイベントに比べて下がると思います。
このような理由やオリンピックに採用されたことなどによって、サーフィンを始める人が増加しているようです。とはいっても、サーフィンは自然相手、危険が付きまといまので、その危険性について当ブログにてご説明していこうと思います。
このブログでわかること
- 初心者サーファーが海で気を付けるべきことがわかる
- 海の危険ポイントを知ることができる
- 危険の見極めポイントを知ることができる
- 初心者サーファーが身に着けるべき海のルールを知ることができる
- 危険な状態に陥った時の対処法を知ることができる
初心者サーファーが気を付けるべきこと① 防寒
海水温は夏場では大気の気温よりも低く、冬場は高くなる傾向にあります。これを踏まえつつ、水が蒸発する時に気化熱といって体温を奪うという性質があるので、入る時は夏での冬でも「防寒」をしなければなりません。
よく、気温が高いから大丈夫!といって海水パンツだけで入っている人がいますが、気化熱と海水温の関係で必ず低体温になるので油断は禁物です。特に何時間も入っていると必ず体温の低下→体力の低下につながり、岸に帰りたくても体力がなくて帰れない、足がつるなどの事態が発生することがあるので注意が必要です。
サーフィンする時の防寒として使われているのは「ウエットスーツ」というゴムでできたスーツです。夏は薄く水はけのいい材質、冬はゴム製で水が入ってこない材質で出来ています。
ウェットスーツには寒さから体を守るという以外にも、様々な目的があります。
✅ウェットスーツを着用する目的
- サーフボードがぶつかった時に体を守る
- クラゲなどから体を守る
- 過度の日焼けを防ぐ
- 海の中で目立つ(溺れた時などに)
- 浮きやすくなる
これらの目的があるので、なるべく(特に初心者は)ウェットスーツを着るようにしましょう。
初心者サーファーが気を付けるべきこと② テトラポット
テトラポットは気を付けるべき障害物の一つです。
まず気を付けなければならないのが激突です。テトラポットが海岸に対して水平に設置してある場合には、波との間にはさまれてぶつかるという危険性があります。なので、なるべくテトラポットからは離れてサーフィンを行うようにします。
次に垂直方向(海岸から突き出ているテトラの堤防)に続いているテトラポットです。この場合にはカレント(沖に向かう強い潮の流れ)が生じていることが多いので、近づくと沖に流されます。この力を利用していち早くポイントに行くために利用しているサーファーもいますので、必ずしも危険ということではありませんが、波が大きな時は強い流れが生じていて、はるか沖まで流されてしまうこともあるので注意するようにしましょう。
サーファーの場合はサーフボードがあるので溺れることはありませんが、海水浴で何も持っていない場合には沖に流されると溺れて危険です。なので、絶対にテトラポットの近くには近づかないようにしましょう。
どのくらい距離まで近づくと危険かはその場所によりますが、大体20mくらいまで近づくとカレントが発生していることが多いので、余裕をみて30m~40mくらいは離れて海水浴するようにしてください。
初心者サーファーが気を付けるべきこと③ ドン深(入ってすぐに腰くらいまで深くなる海。遠浅の反対)の海には注意しよう
遠浅の海は20~30mくらい入水しても膝くらいにしか深くなりませんが、ドン深の海は5mくらいで腰くらいにズドンと深くなります。
なぜそうなるかは地形などによります。よく、海岸から砂が流出するのを防ぐために、等間隔で堤防などを設けている海は「ドン深」になりがちです。一方で長い海岸線が続く場合は遠浅が多いような印象を受けます。
ドン深の海はすぐに深くなるので、初心者は比較的小波の時でもポイント(波が立つポイント)で立って待つことができず、ボードに乗ったまま待つことを強制されます。ボードに座り波待ちできない人はとてもつらいです。
初心者は実際に立ち足の裏で砂の感触を味わうことで安心感を得ます。ですが、ドン深の場合は常に足がつかない場所でのサーフィンを強いられるのでちょっと不安…という人も多いようです。
ドン深の危険ポイントは岸までほれる波が立ちやすい→岸までライディングしてしまいボードや体を傷つける恐れがあるということです。岸までライディングしてしまいそのままの勢いで岸に打ち付けられるということもあるので、なるべく早めにライディングをやめるようにしましょう。
初心者サーファーが気を付けるべきこと④ 風に注意しよう
海といえば強い風がつきものです。陸では大したことがない風の時でも、海に行くと強い風に変わっているというのはよくあることです。
海の風には海から陸に向かって吹くオンショアと、逆に陸から海に向かって吹くオフシュア、横から吹く横風に別れます。このうちサーファーに好かれるのは波面が整いやすくなるオフショアです。
しかし、このオフショアには注意が必要です。なぜかというと沖に流されやすくなるからです。サーファーは波待ちしている時は浮いている状態なので、風の影響をもろに受けます。風が強い時はあっという間に沖に流されてしまうので、周囲を確認して位置を常に確認しておくようにしましょう。
これは横風の時も同じです。海岸をみて自分の位置を確認するようにしましょう。
風が強い時はボードも吹き飛びやすくなるので注意が必要です。
✅強風時にボードが飛ばないように注意するポイント
- ボードをもって歩行してる時は飛ばされないように十分注意する
- テイクオフに失敗した時などにボードを手放さないようにする
- ワイプアウト・プルアウトする時はボードを飛ばしてしまわないように注意する
- ドルフィンで浮き上がる時に板を離さないようにしよう
基本的に初心者さんは強風の時は入水を避けた方が無難です。オンショアの場合は波がめちゃくちゃになるし、横風、オフショアの時は流されますので。勉強のために入る!という場合は十分に注意してください。
台風の時は論外です。初心者はもちろんのこと、慣れている方も入らない方がいいです。私は地元の友達と何度か度胸試しで入ったことがありますが、波がデカすぎて恐怖が半端ないです。波待ちしている時もうねりによるアップダウンが激しすぎて陸も入っている人もあまり確認できません。楽しむというよりは我慢比べに近かったですね。一度、横方向に300mほど流されて違う海岸に行ってしまい、車がある場所まで帰るのが大変だったという思い出があります。
初心者サーファーが気を付けるべきこと⑤ デカすぎる波
トライしたくなる気持ちはよーーく分かります。私も臆さずにトライしまくってました。でも待っているのは天国と地獄の繰り返し。まっすぐにでもうまく乗れたら天国ですが、テイクオフに失敗したり、乗れてもワイプアウトしてしまったりすると、波に巻かれてしまい、まるで洗濯機の中にでも入れられたかのようになります。
あまりにもデカい波の場合は、洗濯機状態になっている時間が長いので、下手したらこのまま窒息して死ぬのでは?と思う時が多々ありました。
また、波がデカい時はポイントまで行くのがホントにしんどいので、初心者は漕いでも漕いでも進まない…いつになったらポイントまでたどり着けるのか…と気が遠くなることがあるので、その辺の意気込みも必要になってきます。
いずれにしても波がデカい時は海の危険も試練もけた外れに大きくなるので、ある程度、腕に自信がつくまで控えたほうがいいのかな?と思います。
そんなの関係ね~!自分を鍛える&海に慣れるために俺は入る!という方はどうぞどうぞ鍛錬してくださいませ。
ただ、最後に一点だけ。デカい波の時のテイクオフに失敗してボードだけ波に持っていかれてしまう時があります。その時、リーシュコードが切れてしまうことが多々あります(私は5回くらいあります)。
リーシュコードが切れる=ボードがどこかに消えてしまう→深い海に独りぼっちとなってしまい、命の危険がマックスにまで増す!という状況になります。なのでテイクオフする時はボードだけ持ってかれないように十分に注意するようにしましょう。
万一、ボードが流されてしまった時はパニックにならずに、冷静に周囲の人に助けを求めましょう。必ず誰かが助けてくれます。もし誰もいなかったら腹を決めて泳いで岸に戻りましょう。ウエットスーツには浮力があり、更に海水にも浮力があるので、焦らず普通に泳げば岸までたどり着くことができます。もし息が続かない時は上を向き背泳ぎのような体制となり、手足で漕いでゆっくり岸を目指しましょう。
初心者サーファーが気を付けるべきこと⑥ リーシュコードを確認しておこう
サーフボードと自分とが離れてしまわないようにリーシュコードというコードがあります。これが切れたり外れたりしてしまうと、ボードの紛失や海でボードが流されてしまい溺れる危険性があるなどのリスクが生じます。
いつも当たり前のように使っている道具なので、あまり点検しないという人がほとんどだと思いますが、命に関わる重要な道具なので、その都度確認するようにしましょう。
✅リーシュコードの確認方法
- リーシュコードとボードとを結びつけている紐が緩んでいないか、切れそうじゃないか確認する
- リーシュコードが日焼けして硬くなってしないか確認する(硬くなっていたり白っぽく変色していたら交換する)
- 足に取り付けるマジックテープはちゃんと機能しているか
- マジックテープはゆるみがなく足に巻き付けられているか
- 特に異常などがなくても1年くらいで交換する
あまり高価なものではないので、ちょっとでも不安があれば躊躇することなく変えるようにしましょう。
初心者サーファーが気を付けるべきこと⑦ 過度の日焼けに気を付ける
サーフィン時は直射日光及び水面からの照り返し、そして、塩分と反応して皮膚からウロカニン酸がでてしまい、紫外線が吸収されやすくなることなどによって「とても日焼けしやすい」状況が作り出されます。
過度の日焼けは皮膚そのものにダメージを与え、シミやシワなどを増加させると共に、長期に及ぶと皮膚がんなどの原因になるという恐ろしいデメリットがあります。
また、短期的には脱水や疲労という体への負担を招くので、熱中症や腎機能低下、結石、風邪への罹患リスク増など様々な悪影響を生じさせます。
これらリスクを防ぐために、水着だけで入るのではなく、ウェットスーツやラッシュガードを着用して入水すると共に、適度な休憩を入れて日焼けを防止するようにしなければなりません。
脱水は熱中症などへの危険性を高めてしまうので、こまめに水分を摂取することもしっかり意識するようにしましょう。
初心者サーファーが気を付けるべきこと⑧ 「カツオノエボシ」に注意する
電気クラゲという別名を持つ猛毒のクラゲです。初夏5~6月や夏の終わりの9月頃によく見かけます。
刺されると電気ショックを受けたようなしびれや痛みが生じます。そしてその痛みやしびれが長時間続くという特徴を持ちます。刺されてしまった時は、慌てず岸に戻り、患部を海水で洗い流し、病院にて治療を受けるようにします。その時、水や酢などで洗い流すことはしないようにしましょう。
青く半透明なので海中で発見することはほぼ不可能です。なので、砂浜をチェックして写真のような打ち上げられているカツオノエボシを発見した時は、なるべく海に入らないようにしましょう(大量に打ち上げられている時は特に)。
何度も刺されていると、体の拒絶反応が高まってしまい、アナフィラキシーショックによって命を奪われてしまうこともあるので十分に注意するようにしてください。
カツオノエボシ対策として有効なのが「肌の露出を抑えること」です。ウエットスーツや厚手のラッシュガードなどを身に着けてサーフィンをするようにすると予防になります。
初心者サーファーが気を付けるべきこと⑨ 体調が悪い時は無理しない
体調が悪い時は無理しないようにしましょう。なぜかというと、海は危険で体力を使うスポーツなので無理すると「思わぬ事故」に繋がる危険性があるからです。
✅特に以下のような症状がある時は控えるようにしましょう
- 風邪を引いている時
- 不整脈や動悸など心臓に異常がある時
- 下痢や吐き気などがある時
- 食欲不振の時
- 寝不足時
- 二日酔いの時
- 過労時
- 足がつりやすいと感じている時
- めまいがするとき
- 症状はないが具合が悪いと感じている時
サーフィンは無理してやるスポーツではありません。具合が悪い時は避けて、調子がいい時に行うようにしましょう。
絶好調!と思って入水していても、途中で具合が悪くなる時もあります。そのような時は無理せずに陸に上がり休むようにしましょう。海の中と陸とでは体への負担が全然違います。負担を減らして心身を休め、それでも調子がよくならない時は必要に応じて治療を受けるようにしましょう。
初心者が気を付けること・テクニック編
サーフィン初心者があまり知らない「やってはいけないこと」「注意すべきこと」について説明するよ
①前乗りには気を付けよう
基本的に、事故をふせぐために一つの波にて同じ方向にライディングできるのは1人だけです。
波というのは三角に立ち上がり、右と左に別れて崩れていきます。この波に乗れるのは右方向1人、左方向1人だけです。なぜかというと、波でサーフィンできるポイントは波が立ちあがりブレイクする場所だけ。即ち波乗りできる場所は限られているので、その場所に2人、3人といると事故の原因なります。
このような事故のリスクになるので、基本的に陸から見て左側に向かって崩れていくレギュラーの波の時は、一番右側にで波に乗った人が優先(逆側の右側に向かって崩れていくグーフィーの波の時は一番左側の人が優先)となり、他の人はその人に波をゆずらなければなりません。特にルール違反とされているのは、すでに波に乗っている人がいるにも関わらず、後からライディングしている人の前に割り込んで乗ってくる人です。タイトルにある「前乗り」という行為です。
前乗りは大きな事故につながる危険な行為なので絶対に避けるようにしましょう。
前乗りしないと永遠に波に乗れない…と初心者は悩むと思いますが、大事なのは最初のピークポイント(一つの波で最初に立ち上がり崩れ始める場所)に到達することです。パドリング力を強化して誰よりも早くポイントに到達できるようになれば、自然と波をゲットできるようになります。
波に乗っている時に危険な前乗りをしてくる人がいたら、「危ないよ」と一声かけてあげるようにしましょう。
②パドリングする時は前後に並ばないようにしよう
縦方向に並んでパドリングしていると、波で流されたときに接触してしまい危険です。特に初心者同士が縦に並ぶと危険なので、なるべく離れてパドリングするようにしましょう。
パドリングしていると、波に乗っている人と接触しそうになることがあります。これを避けるには乗っている人の進行方向を予想して移動して避けるようにします。基本的にライディングしている人は避けることができないので、パドリングしている側が避けるようにします。
テクニックの一つとしてライディングしている人と逆方向にパドリングするようにします。ライディングしている人と同じ方向にパドルして避けようとすると、動線が重なる時間が長くなるので接触のリスクが高くなります。逆方向に逃げるようにすると点でしか動線が重ならないのでリスクが少なくなります。
そして大事なのはパドリング力です。パドリングがしっかりできることで、自在に動くことができるので事故を防ぐこともできますし、ポイントに到達する時間が早くなるので波をゲットする確率も高くなります。
そのためには、海でパドルしまくる、ということ以外にも、陸にて筋トレするということも併せて行うようにするといいでしょう。更にジョギングなどで心肺を鍛えることも大事です。
③ローカルルールには従うようにしよう
サーファーの世界にはローカルルールというものがあります。どこの海にもローカルサーファーがいて、独自のルールが決まっていることがあります。
ローカルサーファーとは地元のサーファーを意味します。地元で長年その場所で入り続け、海を綺麗にしたり、海水浴客や初心者に危ないポイントを教えるなどの役割を果たしています。
ローカルサーファーの中には仲間意識が強く、自分たちの縄張り意識が強い人もいます。それによって、車を止めてもいい場所や自分たちしかサーフィンしちゃダメな場所を決めているというケースもあります。
なので、知らない場所でサーフィンする時には、皆が集まっているポイントから少し離れて入るようにする、車も少し離れた場所に置くようにするなど、ちょっと控えめにするようにしましょう。
仲良くなるといろいろな情報(いい波のポイントや美味しい食事処など)を教えてもらえるようになるので、積極的に仲良くなった方が得かも。
初心者サーファーが気を付けるべきこと、まとめ
サーフィンは基本的に遊びなので、のびのびと縛られずに自分なりのスタイルでやればいいというのが大前提ですが、海という事故が多い場所でも遊びでもあるので、最低限のルールを守り危険がないようにしなければなりません。
まずは基本的にこれだけは注意すべきこととして
- 防寒対策をしよう
- テトラポットに注意しよう
- ドン深の海に注意しよう
- 風が強い時は危険度が高い
- デカすぎる波に注意
- リーシュコードを点検しよう
- 過度の日焼けに気を付ける
- カツオノエボシに注意
- 体調が悪い時は無理しない
についてご紹介させていただきました。
更に、サーフィンテクニック編として
- 前乗りには気を付けよう
- パドリングする時は前後に並ばないようにしよう
- ローカルルールには従うようにしよう
を追加しました。
これらを守ることによって、海で起こる危険をある程度回避することができるはずです。後はご自分が持っている危機管理能力の差が影響してくると思いますので、「海は危険」ということを前提として常に危険を感じながら行動することで、様々なリスクを消していくことができると思います。
危険対策をしっかり行ったのらば、後は楽しむだけです。基本的に遊びなので楽しんだもの勝ち。コロナ禍による鬱々とした気持ちや運動不足を解消するため、思いっきり遊び倒しましょう。
皆さんのご健勝をお祈り申し上げます。
↓この本、とても参考になりますよ
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