意外だった…ミシュラン、グッドイヤー、コンチネンタルのタイヤを使った感想(レビュー)
皆さん車のタイヤって何を使っていますか?多くの方が車を購入したディーラーや中古車ショップ、又は整備を行ってもらっているお店などにてお任せで交換していると思いますが、一方でタイヤのフジやオートバックスなどで自分で選んだタイヤを履いているという方もいらっしゃいます。
私は最初は後者のように自分で購入していましたが、今は面倒なのでディーラーの営業マンと相談して「安くていいタイヤ」を決めて購入しています。
そんな私が最近、使ってきたタイヤがタイトルにある「ミシュラン」「グットイヤー」「コンチネンタル」の3種類。
「なぜ欧米のタイヤばかり?」
と疑問の方が多いかと思いますが、理由は乗っている車が欧米の車だからです。その国によって履くことができるタイヤの基準が決まっていて、日本製のタイヤは規格外となってしまい使用することができないのです。
日本製のタイヤの方がお安いものが多いので、できれば日本製を購入したのですがご説明した通り規格外なので購入することができません。
今回は最近使った3種類のタイヤについてレビューして行きたいと思います。
今回のブログでわかること
- 欧米のタイヤ3種類の比較がわかる
- ミシュランのタイヤの詳細がわかる
- グットイヤーのタイヤの詳細がわかる
- コンチネンタルのタイヤの詳細がわかる
- タイヤ購入の参考にすることができる
私が乗っている車のご紹介
一代前のフォルクスワーゲンシャランです。フォルクスワーゲンで唯一の7人乗りで後ろのドアがスライドドアとなっています。ファミリーカーですね。
フォルクスワーゲンはドイツの企業です。なので、必然的にタイヤの指定が欧米となってしまいます。
✅フォルクスワーゲンとは
ドイツのニーダーザクセン州ヴォルフスブルクに本社を置く自動車製造会社です。アウディ、ランボルギーニ、ポルシェなどの有名な企業もフォルクスワーゲンの傘下となっています。世界119か所に工場を持つ。2019年(1月~12月)の世界総販売台数では、1,074万台のトヨタに対して、1,097万台と約23万台の差をつけて世界の販売台数1位に4年連続で輝いたという実績を持ちます(2020年以降はトヨタが1位に返り咲き)。
なぜこの車を購入したの?
よく友人などにも聞かれます。理由は試乗した中で一番乗り心地がよかったからです。新車で400万円以下くらいで探していました。候補に挙がったのがトヨタのボクシーとノア、日産ではセレナ、ホンダではステップワゴン、マツダではビアンテ、そしてフォルクスワーゲンではシャラン、BMWではグランツアラーなどを購入候補として試乗しました。
その中で断トツで乗り心地がよかったのがフォルクスワーゲンのシャランでした。2位はホンダのステップワゴン、3位は日産セレナ、4位以下は同じ感じでしたが、BMWの足回りはガッチガチに硬く印象に残りました。妻はBMWがいいと言っていましたが、私は硬すぎるのが嫌なので即却下となりました。
フォルクスワーゲンシャランの乗り心地のよさを一言でいうと「ちょっと硬めのスポンジの上を走っている感じ」です。決してふわふわしている感じではないのですが、適度な硬さのクッションの上を、心地よくスーッといい感じで走っているという乗り心地です。
2位のホンダのステップワゴンも同じような感じでした。外見と営業マンが気に入ればステップワゴンもありでした。
3位以下はセレナ。日産特有のふわふわした心地のいい乗り心地ですね。ロールがちょっときつい感じがしたので私はちょっとナシかな…と思いました。
4位以下は同じ感じですね。トヨタ勢は変に足回りが硬く感じるものの、スピードを出しても車体が安定しない感じがしました。完全にナシ。マツダのビアンテは日産のようにふわふわ系ですが、座席のクッションまでふわふわしていてダブルふわふわで酔いそうなので却下。BMWは足回りが走り屋か?というくらいガッチガチだったので街乗りにはちょっと…と思ったので却下、という感じです。
完全に「個人的な好みの差」だと思います。私の好みはフォルクスワーゲンのシャランでした。
6年間乗った感想は
最高です。乗り心地重視で購入して本当によかったです。一番それを感じるのは「遠出した時」です。姉が住んでいる名古屋までよく運転するのですが、全く疲れません。以前、トヨタのウィッシュを乗っていた時は休憩なしには行けなかったのですが、シャランの場合はお腹とお手洗いが大丈夫であれば、ノンストップでも大丈夫です。
小回り効かないので街乗りは厳しいのでは?という意見もあると思いますが、確かにでかいので駐車場などは苦労することもありましたが、慣れれば全く問題ありません。街乗りも快適です。
とにかく足回りがよく、車体が剛健で揺れにくい、ねじれにくいので乗り心地がいいのが最高です。悪路は凹凸を拾いにくく、高速道路などの整備された道路はスーッとレールの上を走っているように安定します。
この最高の走り心地の要因となっていたのがタイヤでした。
↓こちらのサイトは簡単に車種に合うタイヤを検索することができます
結論から申し上げます。一番乗り心地がよかったのはコンチネンタルのタイヤ
一番乗り心地がよかったのはコンチネンタルのタイヤです。「コンチプレミアムコンタクト」のコンチシール機能があるタイヤです。
コンチネンタルのコンチシールを知りたい方はこちらをクリックしてください、公式HPにジャンプします。
✅コンチネンタルのコンチシールシリーズとは
コンチネンタルのコンチシールシリーズはパンクした後もある程度ですが走り続けることができるというタイヤです。通常はパンクするとタイヤ全体がぺしゃんこになってしまい、ホイールで車体を支えるような感じとなってしまい走行することが不可能ですが、コンチシールは内部にシーラント剤が充填されており、釘などが刺さってもシーラント剤が穴を埋めてくれるのである程度ですが走行することができます。
✅コンチネンタルとは
コンチネンタルは、ドイツのハノーファーに本拠をおく総合自動車部品及びタイヤメーカーです。2019年のタイヤの売り上げでは世界で4位に入っています。BMWやメルセデス・ベンツ等といった世界的に有名な自動車ブランドの純正タイヤに採用されているという実績があります。
フォルクスワーゲンのシャランではこのコンチネンタルのコンチシールが装備されているタイヤが標準装備されています。もちろん、私が試乗した時もこちらのタイヤが装着されていました。それ故、「最高の乗り心地」だったのだと思います。
通常、ノーパンクタイヤは乗り心地が悪いといわれています。なぜかというと、強度が普通のタイヤに比べて高いので、特に低速ではクッション性が悪くなりゴツゴツとした乗り心地になります。
特にBMWに使われているような扁平タイヤは乗り心地が硬くなり、特に低速だとしょっとした段差でもゴンゴンというような振動を感じるので乗り心地が悪く感じます。
しかし、コンチネンタルのコンチシール装備タイヤは違った
↓フォルクスワーゲンシャランに純正として使われている「225/50R17 98H XL コンチネンタル コンチプレミアムコンタクト2 コンチシール」
なぜコンチネンタルのタイヤは乗り心地がいいのか考えてみました。
その最大の理由としてあるのが「扁平タイヤではなかったこと」です。扁平タイヤの場合はできるだけホイールを大きく見せるためにタイヤの側面幅が小さくなっています。
側面部が小さいので、当然、衝撃を受け止めることができにくくなり、結果、クッション性が悪くなり、段差や悪路などで衝撃を感じやすくなります。そこにノーパンク仕様によって更に側面部が分厚くなったらどうでしょう。剛性が上がるので、普通のタイヤよりもクッション性が悪くなるので乗り心地が硬く感じるようになります。
私がBMWで感じた乗り心地の悪さは恐らく扁平&ノーパンクの組み合わせだったからだと思います。実際にSNSなどへの書き込みでも、ランフラットタイヤの乗り心地についてネガティブな意見が目立ちます。
BMWの営業さんに「フォルクスワーゲンのシャランは乗り心地が最高だった」と素直に伝えたところ、「シャランは車体どうこうではなく、タイヤがいいんですよ」と言っていたのを思い出しました。
要するに、BMWは外見のカッコよさを取り、フォルクスワーゲンは乗り心地を選んだということだと思います。
フォルクスワーゲンシャランに純正として装着されていたタイヤは扁平タイヤではなく普通の厚みのあるタイヤです。その厚みによってクッション性が向上しますので適度な硬さでクッション性が高い絶妙な走行性を得ているのだと思います。
ミシュランのタイヤはどうだったのか?
ミシュランのタイヤはお安い「PRIMACY3」を購入しました。
↓こちらですね PRIMACY3 AO 225/50R17 94Y
✅ミシュランとは
ミシュランは、フランスに本拠地を持つ世界規模のタイヤメーカーです。欧州でのタイヤ売り上げは断トツNo1です。2019年にブリヂストンを抜いて世界第1位の売上を保っており、タイヤ業界におけるビッグ3の1社。レストランのミシュランガイドも当社が行っています。
コンチネンタルのコンチプレミアムコンタクト2の価格が4本で104,960円だったのに対してミシュランのPRIMACY3は84,713円なので2万円もお買い得でした。
PRIMACY3は初めはとても乗り心地がよかったです。最初の1か月だけであれば、純正のコンチネンタルと同等の乗り心地でした。グリップもしっかり効きましたし、低速、高速共に安定した絶妙なクッション性の走りを提供してくれました。
しかし、半年を過ぎたくらいから急に乗り心地が悪化。ちょっとした地面の凹凸によって車体が動き不安定な状態になり、カーブなどでのグリップ力も低下。高速運転時では音が大きく気になりました。
ディーラーで見てもらったところ「片減り」していることが明らかに。その原因も調べてもらったのですが原因わからずでお蔵入り…。結局、PRIMACY3が悪かったのではなく、車の荷重がタイヤに対して平均的にかかっていなかったことが片減りを招き、それによってタイヤの性能が大きく低下したのだと思います。
この片減りが果たしていつから発生していたのかによって評価は大きく違ってくると思いますが、それは分からないので取りあえず今回はタイヤの性能が後半大きく悪化したことを加味して評価させていただきました。
グッドイヤーのタイヤはどうだったのか?
グッドイヤーはトヨタのディーラーに探してもらい購入しました。
↓こちらの商品です 225/50R17 225 50 17 94V グッドイヤー イーグル RV
✅グッドイヤーとは
アメリカ合衆国のタイヤメーカー。フランク・セイバーリングによって1898年に設立されました。2019年の世界タイヤ売り上げランキングでは3位に入っています。ミシュランやブリジストンをはじめとしたその他大手タイヤメーカよりもコストパフォーマンスに優れているというメリットがあります。
こんなこと言ったら怒られそうですが、最初からずっとミシュランのPRIMACY3の使用1年後の状態が続いているという感じです。決してNO!ではありませんが、ものすごく乗りやすい!と感じることがないタイヤです。あまり好ましくない点として高速道路での音が大きいというのがあります。
過度に車体が揺れたり、低速時に足回りの硬さが目立ったり、コーナーで車体がブレたり不安になったりなどはありませんが、気持ちよくスーッと走れるという感じがありません。
コンチネンタルのタイヤを知らなければ「別に普通かな」と思ったでしょう。
恐らく今後グッドイヤーのタイヤを購入することはないといいたいところですが、タイヤの減りはミシュランのPRIMACY3よりいいかな?という感じがしているので、総合的にはそう悪くないと思っています。
それぞれのタイヤに点数をつけてみました
素人の私があくまでも個人的に感じたタイヤへの感想について点数を付けさせていただきました。タイヤ選びの参考にしていただけると幸いです。
コンチネンタル コンチプレミアムコンタクト2 コンチシール 225/50R17 98H XL
- 総合点 98点
- 走りやすさ ★★★★★★★★★★ 10点満点中10点
- カーブ走行時の安定性 ★★★★★★★★★☆ 9点
- 走行音の静粛性 ★★★★★★★★☆☆ 8点
- クッションが良好かどうか ★★★★★★★★★★ 10点
- ブレーキ性能 ★★★★★★★★★☆ 9点
- コスパ ★★★★★★★☆☆☆ 7点
ほぼ満点です。何もいうことはありません。価格も同等品と比べるとそれほど高くないので満足です。タイヤの減り具合もそれほど早いと感じませんでした。高速性能、低速性能共に高く、安定したスムーズな走りを提供してくれます。静粛性も高いです。4万キロくらいは走行したと思います。
ミシュランPRIMACY3 AO 225/50R17 94Y
- 総合点 80点
- 走りやすさ ★★★★★★★★☆☆ 10点満点中8点
- カーブ走行時の安定性 ★★★★★★★★☆☆ 8点
- 走行音の静粛性 ★★★★★★☆☆☆☆ 6点
- クッションが良好かどうか ★★★★★★★★☆☆ 8点
- ブレーキ性能 ★★★★★★★★★☆ 9点
- コスパ ★★★★★★★★★★ 10点
総合的に素晴らしいタイヤ!というのがあるのですが、年数が経過するにしたがって走りやすさと静粛性がドーンと落ちるというのが気になりました。いろいろ調べるとタイヤの内べりがひどく、原因を調べてもらったのですが不明とのこと。なので、タイヤの性能云々ではなく、車の癖などもあるのかなと思いました。とはいえ、コンチネンタルの時は内べりしていたものの、性能の低下はあまり感じなかったのでそれも含め採点させていただきました。こちらも4万キロ程度使うことができました。
グッドイヤー イーグル RV 225/50R17 225 50 17 94V
- 総合点 85点
- 走りやすさ ★★★★★★★★☆☆ 10点満点中8点
- カーブ走行時の安定性 ★★★★★★★★☆☆ 8点
- 走行音の静粛性 ★★★★★★☆☆☆☆ 6点
- クッションが良好かどうか ★★★★★★★★☆☆ 8点
- ブレーキ性能 ★★★★★★★★★☆ 9点
- コスパ ★★★★★★★★☆☆ 8点
まだ5千キロくらいしか乗っていないので正式な評価はできないと思いますが、今のところ感じているのはミシュランより少しいい感じがするということでしょうか。ミシュランは2万キロを過ぎたくらいから音がうるさくなり始めましたが、こちらは最初から少しうるさめです。なのでミシュランの方が上なのでは?と思ってしまいますが、コレ!という項目はないものの、いろいろ考えるとこちらの方が少しだけ上な感じがします。とはいえ、コスパはミシュランの上なので、安い方がいい!という人はミシュラン一択でいいと思います。
ところで、会社に日本製のタイヤを履かせたらダメなの?
これは外車を乗っている方のほとんどが気になるところだと思います。まず結論から申し上げますと、「車に適合したタイヤでなければダメなので日本製のタイヤは使えるものがごく一部しかない」となります。そのごく一部のタイヤも欧米製のものに比べて「価格がかなり高い」ものがほとんどとなりますので、必然的に欧米のメーカーを選ばざる得ないということになります。
これは欧米のメーカーの陰謀なのか?消費をすべて囲い込むつもりなの?と考えてしまいますが、そんなことはなく、単純に車に対して使っていいタイヤが日本と欧米とで異なるので使えないということになります。
そもそも、日本のタイヤと欧米のタイヤでは規格が違います。日本では「一般社団法人 日本自動車タイヤ協会(JATMA)」が定めるタイヤ規格で、欧州では欧州で採用されている「欧州タイヤ及びリム技術機構(ETRTO)」が定めるタイヤ規格となっています。
また、日本のタイヤ規格と欧州のタイヤ規格では、同じロードインデックス表示のタイヤで同じ空気圧に設定しても、最大負荷の指数が違うこともあるので注意が必要です。
以上のような諸々を考えていると、素人にはちょっと選ぶのが無理…となるので、以前のタイヤと同じものにするか、ディーラーなどで車に適合するタイヤを選んでもらうようになります。
そうなると、日本製だとお高いものとなってしまうので、必然的に欧米のタイヤメーカーのものを選ぶことになります。
上の「それぞれのタイヤに点数をつけてみました」という項目にあるタイヤ名の一番最後に「98H」「94Y」「94V」という数字があると思います。この数字部分はロードインデックスといって、タイヤに負荷できる最大質量を示す数値を表しています。98の場合は750kgまで、94の場合は670kgまで耐えられるということになります。
HやYの数字は速度記号となります。Hは最高速度210㎞まで耐えられるタイヤ、Yは300㎞まで、Vは240㎞までという表記です。
私のシャランの純正タイヤの加重指数と速度記号は98Hですが、なぜか94Yや94Vも大丈夫だとミシュランのサイトおよびトヨタディーラーで判断されたので履いていました。特に問題はありませんでした。
要するに自分ではよく分からない
純正と全く同じ種類のタイヤを履くならば自分で選ぶことができますが、自分で選ぶ場合はプロに確認するしかありません。ミシュランなどでは、車名と年式を入れると適合となるタイヤが表示されるようになっていますが、何となく不安じゃないですか?
なぜなら、タイヤは命を左右する大事なものだからです。
なので自分では純正のもの以外は選ぶことができにくい、という傾向が強いです。私はミシュランのPRIMACY3を購入する時に、ミシュランサイトから適合となるタイヤを選び購入しましたが、シャランの純正タイヤの数値は98Hなのに対してPRIMACY3は94Yです。
98という荷重指数が94に下がっているので大丈夫か?と思いますが、車検を行うディーラーが大丈夫というなら信頼が持てますが、サイトの「適合してますよ」というのを鵜呑みにするはちょっと怖い気がします。
なので、結局、プロに選んでもらうのが正しいのかなと思います。実際にはもっと素人でも分かりやすいような表示としてほしいですね。シャランの適合タイヤに関しても、取扱説明書を隅から隅まで読みましたら、適合となる荷重指数(ロードインデックス)と速度記号を見つけ出すことはできませんでした。なので、純正のタイヤを基準にするしかありません。これはかなり不便だと思います。
更にそこに「空気圧」も関わってきます。同じタイヤサイズでも空気圧によって負荷能力は大きく変化します。180kPa未満になると要注意なので、こまめに空気圧を確認するようにするといいとのことです。
おわりに
素人の私が欧米のタイヤ3社のレビューをしてみました。
結局、タイヤの片減りがいつから始まったのかによって大きく評価が異なるという、あまり参考にならないレビューとなってしまい申し訳ございません。
もし、タイヤの内側だけが減ってしまう片減りがPRIMACY3を履いた時から生じてるのであれば、全ての評価が覆ります。
というか、片減りがない初期の走行性能だけで判断すれば、ミシュランのPRIMACY3がNo1となります。コスパも含めて素晴らしいタイヤだと思います。
要するに、全てのタイヤの性能が良かった…ということになりかねない結果となります。
タイヤの内側だけがすり減ってしまうと、タイヤ交換の時期を早めてしまい、結果、お金がたくさんかかる…ということになるので、「アライメントの調整」を早急にして来ようと思っています。
アライメント調整は3万円前後で行っているところが多いようです。オートバックスやタイヤ館などでできるという情報もあるので調べてみようと思います。
とりとめのないブログとなってしまったことをお詫び申し上げます。結局、外車はタイヤを選ぶことが難しいこと、タイヤを選ぶ際も専門家に聞かないと判断できないこと、そして、内減り、片減りなどのトラブルがある時はアライメントの調整などを行い改善することの3点が大事ということがわかるブログという感じとなりました。
皆さまの知識の肥やしとしていただけたら幸いです。
最後までご覧いただきありがとうございました。
↓↓こちらのサイトは簡単に適合となるタイヤを探すことができます
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