下手くそでもスプラトゥーン2ガチマッチでSクラスにまでなれた特殊な方法とは
スプラトゥーン2という任天堂が発売しているNintendo Switchのソフトがあります。
発売日2017年7月21日 希望小売価格6,578円
価格.comでは現在人気ランキング33位となっています。
いったいどんなゲームなのか?
一言でいうと「色塗りゲーム」です。水鉄砲のような銃にインクが充填されており、水鉄砲にて路面を塗るというゲームです。同じ敷地内を4対4に分かれて塗っていき、どれだけ多く塗れたかを競います。
銃で地面を塗る以外にも、相手を倒すこともできます。倒された相手は一定期間復活できないことと、スタート地点に戻されてしまうなどのペナルティーがあります。
以上、一定の時間内(ナワバリバトルは3分間)にどれだけ多く塗ったかを競うがのがナワバリバトルというバトルです。こちらのバトルは全ての人がごちゃ混ぜになっているという特徴があります。初心者からプロ級の人までランダムに選ばれてチームを構成しています。
もう一つのバトルがガチマッチです。ガチマッチにはガチヤグラ、ガチエリア、ガチアサリ、ガチホコバトルの4つのステージがあります。
✅ガチヤグラとは
味方の誰かがやぐらに乗ると敵陣の方にやぐらが動き、敵が乗ると逆に自陣の方にやぐらが動きます。やぐらに乗って敵陣の奥深くまでやぐらを進め、ゴールまで到達すると勝ちになります。戦いは5分で終わりになります。5分以内にゴールに到達したらそこで終わりになり、5分経過しても双方ともにゴールできなければ、より敵陣深くにまでやぐらをすすませた陣営の勝ちとなります。
✅ガチエリアとは
10m四方くらいの大きさのエリアを自陣のカラーで塗りつぶし、その塗りつぶした状態を100カウント続けたチームの勝ちとなります。こちらも戦いは5分間。5分間の間に100カウント達成すれば即終了。双方ともに100カウントいかなければより多くカウントを稼いだ方の勝ちとなります。
✅ガチアサリとは
エリア内に落ちているあさりを拾って相手ゴールに入れるゲームです。最初に10個アサリを集めてラグビーボールに変わったものを、相手のゴールにぶら下がっている巨大なボールに当てる必要があります。その後にアサリを投げ込みます。こちらも100カウントを先に奪った方が勝ち。5分以内に決着がつかない場合はより多くのアサリを投げ込んだ方の勝ちとなります。
✅ガチホコバトルとは
ガチホコと呼ばれる獅子舞の頭のような物体を奪ってそれを持ちながら相手チームの陣地奥にあるゴールに到達するというゲーム。ガチホコを持つとガチホコショットと呼ばれる広範囲攻撃ができますが、近くの敵に弱いという弱点があるので注意。5分以内に決着がつかなければより敵陣のゴールに近づいたチームの勝ちとなります。
今回はこちらのガチホコバトルにて下手くそでも勝つ方法をご教授していこうと思います。
今回の記事でわかること
- スプラトゥーンというゲームについて知ることができる
- スプラトゥーンのガチマッチの戦い方が分かる
- 下手でもガチマッチで勝つことができるようになる
- ガチマッチで勝てるようになるのでゲームが楽しくなる
ガチマッチはレベルで別れて対戦します
先ほど、ナワバリバトルはいろいろなレベルの人がごちゃ混ぜになっているとご説明しましたが、ガチマッチの方は同じレベルの人同士が対戦できるように、レベルによって分かれています。
ランクは全部で12種類に分かれます
C‐・C・ C+・ B‐・ B・ B+・ A‐・ A・ A+・ S・ S+・ X
になります。
ランク別の人口割合は以下になります(2018年の段階で)
ランク | 人口割合 |
S+10~S+50 | 1.0% |
S+0~S+9 | 6.6% |
S | 5.4% |
A-~A+ | 21.4% |
B-~B+ | 33.6% |
C-~C+ | 32.0% |
こちらは2018年のデータなので2021年9月の現在とはちょっと違うかもしれません。これを見るとランクA+以下が87%。ランクS以上が13%となっていますが、現在はもうちょっとSランク以上が多くなっているのかなと思います。
ガチマッチは同ランク帯同士で戦います。なぜかというと、一人でもめちゃくちゃ上手、又は下手な人がいるとそのチームは絶対に勝つあるいは負けるというシビアなゲームだからです。
ガチマッチは同じ場所に8人が密集する傾向があるため、地面を塗るという行為よりも、相手をやっつけて人数を減らすということが大事になります。相手の人数が減れば圧倒的に優位にゲームを進めることができるからです。
うまくなれば必然的に勝ちが多くなりレベルが上がっていく
上手になれば必然的に勝つ確率が上がり、勝つとランクが上がっていきます。一番最初はC-から始まり、ある程度ゲーム慣れしている方であれば、Bくらいまではスルスルっと上がります。そこからはセンスや努力によって大きく分かれます。うまくてもゲームする時間が少なければ勝てなくなります。逆にセンス+努力があればランクSやランクXに上がっていけると思います。
私は40代後半という年齢と元々ゲームセンスがないのでずっとランクBくらいをふらふらしてました。が、とある戦法を使うようになってからガチエリアとガチホコにてSランクまで行けることができました。今回はその方法をご紹介します。
下手くそな私がガチマッチで勝てるようになったのは「お尻を狙う」ことに徹したから
ガチマッチで大事になるのは敵をやっつけることです。大事なので文字を大きくしました。
先ほども申し上げましたが、ガチマッチでは敵味方が小さいエリアで密集することが多くなるので、いかにその密集した戦いにて有利に立てるかが大事になります。有利に立つにはどうすればいいのか?それは数的優位にたつこと。これがマストです。そのためには敵をやっつけるしかありません。
しかし、下手だから撃ち合いになると負ける…
これは下手プレーヤーあるあるです。相手を倒したいのですが、面と向かって撃ち合うと必ず負けてしまいます。スプラトゥーンのガチマッチは相手を倒すことがマストですが、その相手を倒すときに一番大事になるのが「相手に焦点を合わせていかに早く倒すか」です。
でもこれが難しい…。お互い動きながら、しかも他にもチョロチョロ敵の姿が見える、必殺技などにも配慮が必要となると、本当に相手の体の中心部に焦点を当ててインクを撃つのが難しくなります。
同時にいくつかのことをこなす能力(マルチタスク能力)がないと撃ち合いで勝つのは難しいです。お互い正面を向き合って単に撃ち合うとほぼ相打ちになってしまうので、うまい人はジャンプやイカになりながら相手のエイム(狙い)をずらしながら自分のエイムは合わせて打ってきます。
しかしこれら諸々がうまくいかない…のがゲーム下手な中年戦士たちです。
だったら正面を向き合って撃ち合わないようにすればいい!
正面を向き合って撃ち合ったら負ける又は相打ちになるのであれば、相手の背後に回ってやっつければいいのです。これは分かっていても実行に移すのが難しいです。
✅なぜ難しいか
- ガチマッチは数秒で勝負が決まることが多いので焦っている
- 相手の背後に回り込むまでに捕まってしまう
- 背後に回っても標的が定まらずに逆に相手にやっつけられてしまう
順番にご説明します。
①ガチマッチは数秒で勝負が決まることが多いので焦っている
これが一番の理由です。なので、誰も相手の背後に回り込もうとしません。特にガチホコやガチアサリなどでは一瞬その場を離れると、あっという間にゴールされている…ということが多々あります。また、ガチエリアでもエリアを確保されている状態では焦ってしまい、遠回りすることが心理上難しくなります。
しかーーし!そんなに簡単に勝負は決まりません。なので、その都度、相手の背後に回るようにしましょう。背後に回り込むことで格段にキルしやすくなります。大事なのは後ろに回り込んだ後、見つからないように標準を定めましょう。2~3人まとまっていたらボムなどでやっつけるのも手です。
②相手の背後に回り込むまでに捕まってしまう
これも多い悩みですね。エリアによっては迂回ルートなどがないステージもある(タチウオパーキングやホッケ埠頭など)ので全てのステージで通用するわけではありません。
相手の裏に回る道中でバッタリと敵と出会ってしまったときは、逃げるか戦うかの2択になります。有利な状況なら戦い、スプラッシュシールドなどヤバいサブウェポンを持っている相手などは逃げた方がいいです。
何度も裏に回り相手をやっつける戦法をしていると、相手もそれに気づいて待ち伏せしていたりします。そんな時はルートを変更しましょう。3つくらいのルートを確保しておき、適当に変えるようにするといいでしょう。
③背後に回っても標的が定まらずに逆に相手にやっつけられてしまう
初心者あるあるです。背後に回っても相手が動いていることや、数名いて誰を狙ったらいいのか分からず真ん中を撃ってしまい当たらないなどでうまくいかないことがあります。
しかし、こちらは頑張って鍛えてやっつけられるようになるしかありません。これさえも習得できないようであればSクラスはまず無理です。数をこなしてエイム力を鍛えるようにしましょう。そうすれば、背後に回り敵を全滅(連続4キル)させることも可能になります。
以上の問題点を解決して、なるべく毎回相手の背後に回りやっつけるようにすれば、自分がキルされる数よりも相手をキルする数の方が圧倒的に多くなるので、結果、数的有利な状態を保てる時間が増えることにつながるので勝てるようになります。
更に相手を待ち伏せする戦法も組み合わせる
段差や曲がり角などで「相手が塗らないであろう場所」に待ち伏せするという方法も組み合わせるようにします。
特にこちらの方が攻め込んでいる、カウントでリードしているという時は、相手は焦り攻め一辺倒になるので、周囲があまりよく見えていません。なので、カオスになっている場所ではなく、そこに行く道中(相手のスタート地点と主戦場の中間点)に潜んで相手に不意打ちを食らわせるという戦法を使うと効果的です。
先ほどご紹介した相手の背後に回るという方法にて相手をせん滅させた後に、相手の陣地に攻め込み、中間地点で隠れて待つ、そして主戦場に顔を出し、また背後に回る→中間地点→主戦場と動き回ることで相手に位置を確定させず、更にキル数を稼ぐことができます。
相手の背後に回るという戦法が有利なステージと苦手なステージ
相手の背後に回るという戦法が得意なステージと苦手なステージとに分けてご紹介します。また、ルートやその理由についてもご説明します。
相手の背後に回るという戦法が有利なステージ
※ステージ名をクリックすると詳細ページにジャンプすることができます
※回り込みしやすい度:★は5つが満点です
回り込み有利度:★★★☆☆
ガチエリアの時はスタート地点から右側の壁伝いに進み、突き当りを道なりに右方向に進むと相手の裏に回ることができます。ガチホコやガチヤグラは攻め込まれている時は左通路又は橋の上から下に降りるようにすると裏を取れます。
回り込み有利度:★★★☆☆
全てのガチマッチにおいて右側から相手の陣地に侵入して裏に回ります。ガチホコの時は右奥にステップが出現するのでそこからスロープを上り裏に回ります。他のガチマッチでは中央のスロープ途中から右下に落ちて先ほどと同じように裏に回るようにします。
回り込み有利度:★★★★★
右側の外周路を通って相手陣地奥に入り込むことができます。が、相手もこの通路を通って来ますので相打ちに注意するようにしましょう。チャージャーやスピナーが後方にイモってることがあるので後ろからやっつけましょう。
回り込み有利度:★★★★★
ここはケツ取り名人たちの聖地です。スタート地点から右側壁伝いに進み、スロープを上る→左側の広場で後ろを取る又はスロープを下りてから右壁伝いに進み、更に相手陣地奥に進み、相手の後方支援部隊をやっつけるという方法があります。待ち伏せする場所も多数あります。
回り込み有利度:★★★★☆
左右から浅めに相手の背後に回ることができます。深めに相手の陣地に侵入するには、右奥のスロープを上り、更に壁を上がった場所に石の台があるのですが、その台からジャンプして相手の懐に忍び込むことができます。チャージャーやスピナー使いがいる時はここから侵入してやっつけるのがマストです。
回り込み有利度:★★★★★
Bバスは相手の背後に回りやすい場所です。左の壁伝いに進むと相手の陣地奥まで侵入することができるので簡単にバックを取ることができます。また、待ち伏せ場所も多数あります。ガチヤグラなどで攻め込まれている時は、中心部から相手の背後に回り込むようにします。
回り込み有利度:★★★★★
右側の通路を使って相手の陣地の奥の高台に行くのがベストですが、中心のメイン戦場横を通り抜ける時に見つかってしまうことがあるので注意です。相手に後方支援部隊がいなく全員が特攻隊の場合は奥まで行く必要はなく、主戦場の後ろ側に回ればOKです。
回り込み有利度:★★★★★
基本的には左側壁伝いに進み、スロープを上って折り返して相手を討つようにします。ガチホコやヤグラでは右側に登り壁が出現するので、そこを使い相手の横つっらを襲撃するようにします。
回り込み有利度:★★★★★
メイン戦場の左側から相手の裏側に回り討つようにします。主戦場左奥の壁から登り、上にいる相手を討つという方法もおすすめです。相手陣地奥に侵入する際は左奥を上っていくと相手の裏を取ることができます。
回り込み有利度:★★★★★
真ん中の主戦場に繋がっている左側の壁を上り、細長い通路を通って相手の裏に回ります。細長い通路の行き止まりで待ち伏せするのも効果的。更に反対側の通路に回り、その通路から攻撃する敵を討つという連続ケツ取りを行います。逆側の通路(右奥、相手自陣近く)の行き止まりで待ち伏せも効果的。
回り込み有利度:★★★☆☆
難しい場所です。右側の壁伝いにメインの中心広場を抜けて通路を進み、曲がってすぐに左側の壁を塗って上に登り高台から援護射撃している敵を討ちます。メイン広場を抜ける時に見つかってしまうことが多いので注意。中心のメイン広場内の左側にある塔を上り左にジャンプ→右側の敵陣にジャンプして乗り移るという方法もあります。
回り込み有利度:★★★★☆
左右どちらからも裏取りをすることができます。右からは裏というより横ですね。ガチホコやガチヤグラの最初は右から攻めた方がいいでしょう。ガチエリアの場合は左奥から攻めた方がいい場合の方が多いです。壁上に登っている敵も攻撃できます。
回り込み有利度:★★★★★
右側の壁伝いに進み、真ん中の円形にたどり着く直前に右から下に降ります。下りたら右壁伝いに回り込み、中心のメイン付近にいる敵を討ちます。中心のメイン会場左側にいる敵は同じ場所から降りて左に向かいます。
回り込み有利度:★★★☆☆
左側からメイン会場に入り相手を討ちます。メイン会場に降りてすぐに塔を上り更に相手陣営の奥深くに侵入するのもありです。ただ、ガチエリアなどで一方的に相手有利の状態になると、必ず見張っている者がいるので、味方数人と一緒に同じ場所を突破する方が効果的です。
◆ムツゴ楼
回り込み有利度:★★★★★
まっすぐに下に降りずに、すぐに右又は左(スタート場所によって右か左かが別れる)に行き、真ん中の通路に出ます。真ん中の通路から皮張りの通路を使い、相手陣営奥に入り込んで裏取りをします。やぐらなどで攻め込まれている時も、すぐに下るのではなく、真ん中の通路から下り回り込むようにするといいです。
逆にあまり有利ではないステージ
※ステージ名をクリックすると詳細ページにジャンプすることができます
回り込み有利度:★★☆☆☆
右側壁伝いからメイン会場横に出ることができるのですが、ここは相手が陣取る場所ではないので有利に裏取りすることはできません。右側通路からメイン会場横→相手陣営の奥に入りぐるっと回って左奥にいる相手を討つという方法もありますが、メイン会場横を通り抜けるのは極めて難しく、通り抜けたとしても敵がついてくる可能性が高いです。
回り込み有利度:★☆☆☆☆
左側壁伝いに下に降りてメイン会場横に到達することはできますが、相手の裏に回るのは難しいです。下りてすぐに石の踏み台を超えて相手の陣地奥に行き、裏を取ることは可能ですが、相手に気づかれることが多く難しいステージです。
回り込み有利度:★☆☆☆☆
一番下のメイン会場左奥の壁を塗って上に登るという方法と、メイン会場右側から壁を塗り上に登るという方法がありますが、基本的に一本道で通路が細いこともあり、相手に見つかりやすい&逃げにくいとうのがあるので裏取りが難しい場所です。
回り込み有利度:☆☆☆☆☆
ここは裏取りが難しいステージです。すきを見て相手の陣地奥に入り込み待ち伏せすることはできます。基本的には味方と一緒に戦うようにします。もちろん、シーンによっては背後に回り込むことは可能なので、積極的に狙っていくといいでしょう。
回り込み有利度:★★☆☆☆
ガチホコに限り、右側からロープウェイが出現するので、それを使い相手の陣地奥に進み裏取りすることができますが、その他は無理なので相手の動きを見ながらなるべく背後に回り込むようにするしかありません。足を止めるのではなく、常に前進して逆に相手に背後を奪われないようにすることが大事なステージです。
回り込み有利度:☆☆☆☆☆
右側の通路から相手の陣地に乗り移り、相手の背後を取ることはできますが、通路毎に敵がいることが多く、ちょっと難しい雰囲気が漂うステージです。なぜ私が苦手意識があるかというと、このステージはガチホコやガチアサリが多く、会場が縦長ではなく横長なので、人が集中している場所がないという特徴があるからです。人が集まる場所がない=連続キルできないということなので、裏を取る意味が薄れます。
ガチマッチの種類によって有利にも不利にもなるステージ
※ステージ名をクリックすると詳細ページにジャンプすることができます
回り込み有利度:★★☆☆☆
運が良ければ裏取りできますが、通路が少ないので敵と出会ってしまう確率が高いです。ホッケふ頭は通路が少ないので、ガチエリアなどで一方的なゲームとなると、そこから抜け出せないという特徴があります。裏に行けるかどうかも運次第です。
相手の背後に回って戦う時に有利な武器
52ガロン・N-ZAP89・N-ZAP85・N-ZAP83の4種類でいいと思います。なぜかというと、ある程度離れた距離から相手を瞬殺できるから。特に52ガロンはいいですね。3人くらいまとまっていても一瞬で片付けることができます。N-ZAPもばらつきがなく連射する能力があるので比較的早いです。
他のシューター系武器は玉がばらける傾向があるので数人を一気にやっつけることが難しいです。
一瞬でやっつけるといえばフデやバケツ、ローラーもありますが、射程距離が短いのが難点です。裏に回る前に相手に見つかるとやられてしまうことや、裏をとっても相手に気づかれると逃げられて逆にやられてしまうことがあります。シューター系だと、逃げられても追随できます。
ブラスター系はどうなの?という意見が出そうなのでお答えします。確かにブラスター系は強いですが、距離に弱いです。ブラスターは爆発する距離であれば相手をやっつけられますが、近すぎたり遠すぎたりすると無理です。達人になれば距離を合わせることができますが、下手な人はエイム以上に難しいので合わないと思ったら深追いしない方がいいでしょう。
相手の背後に回るという戦法でもダメ…という人はスピナー系を極めよう
ハイドラントカスタムやスプラスピナーコラボ、スプラスピナーなどのスピナー系は長距離から確実に相手を仕留めることができる武器なので、何を使っても勝てないという人におすすめです。
要するに相手と対峙することなく長距離から相手を狙い撃ちすることができます。長距離だけならジェットスイーパーカスタムやチャージャー系でもいいですが、これらは当てるのが難しいんですよね。その点、スピナー系は適当に玉が散らばる&球数が多いのでエイム力が低くても相手を仕留めることができます。
難点は弾の充填に時間がかかるという点と充填はイカではできないという点です。即ち、相手に丸見えの状態で常に戦わなくてはならないというデメリットがあるので、先ほど紹介された「後ろに回られて討ち取られる」可能性があるということです。キルすればするほど狙われやすくなるので、常に周囲を気にしておくという神経質な戦いを強いられます。
✅戦うポイント
- 相手が近づいて来れないような少し離れた場所に陣取ること
- 常に陣取る場所を変えて相手に狙われないようにすること
- 正面から近づいてくる敵に対しての攻略法(スーパーチャクチやボム、ジャンプ攻撃、逃げ場を用意するなど)を用意しておく
- イモってばかりでは負けにつながることを知っておく
- 相手(4人)の動きを知っておくこと
- 防衛に優れた武器ということを知っておく
おすすめするだけあって優れた武器ですが、使い始めの頃は難しいです。慣れるまでは全然ダメだと思います。突っ込んで勝てる武器ではありません。あくまでも距離を取り、相手の武器が届かない範囲を取っての戦いで優位性が得られる武器です。チャージャーより距離が短いことがあるので、狙われないように注意しましょう。
最後にガチマッチの戦い方について私なりの意見をまとめました
最後に4種類あるガチマッチの戦い方について相手の背後に回るという戦法を含め、いろいろな戦い方をご紹介していきたいと思います。
ガチエリア
- 相手の背後に回る
- エリアを塗るよりも敵を排除する
- ボムを使える武器を持つようにする
- エリアを確保したら相手の陣地に攻め込む
- エリアを確保したら必ず守りを1人置くようにする
- エリア内へのジャンプは避ける
- エリアを確保され敵に攻め込まれた時は、手前にいる敵は相手にしない
- エリアの周囲も塗っておこう
①相手の背後に回る
この戦法は全てにおいて有効ですが、特に人が同じ場所に集中しやすいガチエリアに有効です。特に最初は皆が同じようにエリア周囲に集まる習性があるので、後ろに回ってやっつけてしまいましょう。
②エリアを塗るよりも敵を排除する
ガチエリアが双方共に確保されていない時は、確保するよりも相手をキルすることに重点を置くようにしましょう。キルしないと確保したとしてもすぐに塗り返されてしまいます。相手がどこにいるかを確認してキルできる位置に移動することが大事になります。
③ボムを使える武器を持つようにする
ガチエリアはカオスです。8人が同じ場所に集まるので何が何だかよく分からない状況になります。そんな時に有効なのがボムです。えっ、そこにボムあったの?とキルされた後に気づくことがしょっちゅうあります。なので、52ガロンであればガロンデコを使うなどボムを持っている武器を持つと有利です。
④エリアを確保したら相手の陣地に攻め込む
攻めこそ最大の防御という言葉がある通り、攻め込んでいると相手は自由度が制限されてしまうために弱体化します。特にガチエリアはエリアまで到達できない状況となるので敵は焦り弱体化するので積極的に攻め込むようにしましょう。待ち伏せ攻撃も有効です。
⑤エリアを確保したら必ず守りを1人置くようにする
エリアを確保した後は④でも言ったように攻め込むのは大事ですが、隙を縫って相手がガチエリアに到達することがあるので、一人は守りを置いておくようにしましょう。誰かいれば問題ないですが、誰もいない時は自分が守りにつくようします。
⑥エリア内へのジャンプは避ける
ケースバイケースですが、カオス状態になっている時は絶対にジャンプするのは避けるようにします。ジャンプは人数が少ない状態を回避できるので有効な手段ですが、敵に待ち伏せされることが多く、逆に人数が少ない時間を増やしてしまうことが懸念されるので、慎重に使うようにしましょう。
⑦エリアを確保され敵に攻め込まれた時は、手前にいる敵は相手にしない
エリアを確保されると決まって攻め込まれます。相手によってはスタート地点付近にまで接近する者も。でも、このような人は大抵ものすごく対人戦が上手です。相手にしていると永遠に負け続けます。なので、無視してやりすごし先に進みましょう。
⑧エリアの周囲も塗っておこう
そればかり熱心に行う必要はありませんが、なるべくガチエリア以外の場所も塗っておくようにしましょう。なぜかというとイカになり逃げることができるから。1体1の時でも、塗ってあると自由に移動して相手をやっつけることができます。塗っていないと逃げ場や隠れ家がないのと同じなので不利になります。
ガチヤグラ
- とにかくヤグラに乗ることが大事
- 味方が乗っている時はヤグラの進行方向、敵が乗っている時は進行方向と逆を意識
- ボムを持っていると便利
- スペシャルはスーパーチャクチ、マルチミサイル、アメフラシ、ナイスダマが有効
- 武器はブラスター系が鬼畜
- ヤグラに乗ったら自分も攻撃しよう
- ヤグラに乗ったら支柱を利用しよう
①とにかくヤグラに乗ることが大事
ヤグラは一度進んだ地点までは、最初の地点まで戻ってしまったとしても進行が速いという特徴があります。なので、ドンドン乗ってカウントを稼ぐようにしましょう。ヤグラに乗ると相手はヤグラばかり気にして周囲が見えなくなります。なのでその他の人が敵を倒しやすくなります。いろいろと有利になるので乗りまくるが吉。
②味方が乗っている時はヤグラの進行方向、敵が乗っている時は進行方向と逆を意識
ヤグラ戦にはポイントがあります。それは味方がヤグラに乗っている時はヤグラが進む方向、敵がヤグラに乗っている時は進行方向とは逆方向から攻めることです。これは当然ですよね。味方が乗っている時は敵が待ち構えているのでそれを排除する、逆に敵が乗っている時は前しか見てないので後ろから攻撃した方が倒しやすいからです。
③ボムを持っていると便利
絶対に持っていなくてはならないという訳ではありませんが、ボムを持っているとヤグラの奪い合いの時に有利です。ヤグラ上にボムを設置すれば相手は乗り続けられません。ヤグラが水の上などを走っている時などはめちゃくちゃ有効な方法です。あと、ヤグラは皆が集まりカオスになるので、ヤグラの周囲にボムをセットするとキルを稼ぐことができます。
④スペシャルはスーパーチャクチ、マルチミサイル、アメフラシ、ナイスダマが有効
有効なスペシャルがあるのでそれを持っておくと戦いを有利に進めることができます。スーパーチャクチはカオス状態の時にめちゃくちゃ有利です。マルチミサイルも一旦ヤグラから敵を下ろすことができます。アメフラシも同様に敵を後退させることができます。ナイスダマは逃げ場がない場所で撃つと効果大です。
⑤武器はブラスター系が鬼畜
皆がしっていると思いますが、ヤグラで一番強いのはブラスター系武器です。普通の武器だと、地上からヤグラ上にいる敵を倒すのって難しくないですか?よく見えませんし、角度が付くのでイカになられると当たりません。その点、ブラスター系は当たり範囲が広いので確実に仕留めることができます。
⑥ヤグラに乗ったら自分も攻撃しよう
攻撃は最大の防御という言葉がある通り、敵にとって脅威となります。3人攻撃しているのと4人攻撃しているのとでは全然違いますよね?なので、チーム全体の攻撃力をあげるため、ヤグラに乗っている時も攻撃をするようにしましょう。但し、無理して撃ち合うのではなく、攻撃から身を守りながら上手に攻撃する必要があります。
⑦ヤグラに乗ったら支柱を利用しよう
ヤグラに乗っている者はなるべくキルされないようにしなければなりません。そのためにはうまく言相手の攻撃をよけることが大事になります。有効なのが支柱を利用するという方法。支柱に隠れる、支柱の周囲を動き回る、敵が下にいる時はイカになって隠れる、ボムやスペシャル攻撃が来た時はヤグラから降りて難を逃れるなどの臨機応変なテクニックが必須となります。
学習障害がある…という人は↓こちらをご覧ください
ガチホコ
- ルートを確認しておく
- ガチホコから目を離さない
- 一気に行くのか、それともじっくりなのかを瞬時に判断する
- 自陣エリアはしっかり塗っておく
- 仲間がホコを持ったら援護する
- ホコのケツ取りはバルーンの時だけ
- 背後を取る時は最短距離で回れる時だけ
- 最後は勢いで押し切ることが大事
①ルートを確認しておく
ガチホコをゴールさせる際のルートを全て事前に確認しておきます。左右対称なので、自陣のルートを把握していれば、自ずと敵が攻めてくる時のルートも分かります。取りあえずこれを頭に入れておかないと話になりません。攻める時は敵がいないルートを通ることを判断し、時にはインクを塗っておくことも必要。守る時は相手のルートを予想して先回りすることができます。
②ガチホコから目を離さない
これはホコでは絶対です!敵をやっつけることだけに専念して、ホコから目を離している隙にあっという間にゴールされている、ということが本当によくあります。なので、絶対にホコから目を離さないようにしましょう。最悪、味方がホコを持っている時はいいですが、敵が持っている時は絶対にダメです。
③一気に行くのか、それともじっくりなのかを瞬時に判断する
ホコを持ったら取りあえず特攻する!という方がいらっしゃいます。それはそれで駒を進めることができるので有効っちゃ有効ですが、がっぷり四つになっている時はすぐに討ち取られてしまうのでじっくり行く方がいいでしょう。適当に散らばっていて、ホコから注意がそれている、相手がキルされて場にいないという状況であれば一気にゴールを目指すなどの判断が必要です。たまに自陣のゴールに逆戻りする人がいますが、これは絶対にやったらダメなことです。相手に奪われたら即終了してしまいます。
④自陣エリアはしっかり塗っておく
ゲーム中盤以降に相手にホコを奪われたらあっという間にゴールされてしまった…という経験ありませんか?その理由は「予め通路が塗られていたから」です。王道ではなくレアなルートを予め塗っておいて、ホコを持ったらそのルートで一気にゴールするという目論見を持つプレーヤーもいます。なので、自陣(特にゴール付近)はしっかり塗りつぶして相手のルートを消しましょう。また、塗っておくことでイカ潜伏ができるので対人戦も有利になります。
⑤仲間がホコを持ったら援護する
よく、仲間がホコを持っているにも関わらず全く関係のない場所にいるプレーヤーがいます。それだと相手4に対して味方は3と数的不利な状況となってしまうので、なるべくホコ周辺でホコを守る、ホコを狙う相手をやっつける、ホコが進む道を確保するなどに徹しましょう。相手を倒して道を作ったら「カモン!」を連打してホコ持ちに知らせてあげましょう。
⑥ホコのケツ取りはバルーンの時だけ
当ブログではケツ取り(相手の背後に回りやっつける)方法を推奨していますが、ガチホコに関してはホコがバルーンに包まれている時だけに限定します。バルーンの時も遠回りしていると割れてしまうので、最短距離で行ける時だけです。なぜホコでケツ取りをおすすめしないのかというと、遠回りしている間にゴールされてしまう危険性があるからです。ホコはあっという間にゴールされてしまうという特徴があるのでホコから離れるという行為はリスクになります。
⑦背後を取る時は最短距離で回れる時だけ
⑥の続きですが、それでも背後に回るという方法はとても有効です。なので、最短距離で背後に回れるタイミングがあるなら、積極的に戦法として使ってみるようにしましょう。また、隅の方にイカ潜伏して相手が通り過ぎるのを待ち、通り過ぎたらすぐに攻撃するという待ち伏せ戦法も効果的です。
⑧最後は勢いで押し切ることが大事
ガチホコの戦法で大事になるのがガツガツとがむしゃらにホコをすすめることです。上にがっぷり四つの時は無理やり進むなという話をしましたが、がむしゃらにガツガツ進めた方がいい時の方が多いです。特に相手のゴール付近ではなりふり構わず暴れましょう。キルされたら即ジャンプして応戦しましょう。ヤグラとホコの最後はなりふり構わずガツガツが大事な戦法です。
ガチアサリ
- ルートを確認しておく
- アサリの出現場所を把握しておく
- ゴール前で味方にアサリを譲渡するテクニックを持つ
- ラグビーボールを援護する
- 中盤を制するものがアサリを制する
- 相手がラグビーボールを持っている時はつぶしに徹する
- 相手のゴール付近のアサリ確認をしておく
- ゴール前にイモってる敵はスペシャルで粉砕
- ゴールされた後は自陣のゴール下にラグビーボールが出現しているのを忘れずに
①ルートは確認しておく
絶対に必要な事項です。ラグビーボールを持った時、又は相手が持った時にどのようなルートを辿ってゴールするのかを頭に入れておくことで、ゴールの確率及び阻止率が全然違います。誰もが知らないルートなどを予め自陣の色で塗っておくなどするといいでしょう。
②アサリの出現場所を把握しておく
ゲームをやっていると覚えると思いますが大事なことなので説明します。アサリは出現場所が決まっています。誰かが持っているアサリを紛失した時やゴールした後に一定時間をおいて特定の場所に出現します。この場所を巡回することでアサリをゲットすることができます。味方がアサリを多くゲットすることで相手が保持するアサリが減り、結果、相手は防御一辺倒となるので、更にアサリをゲットできにくくなるという堂々巡りが起きます。なのでアサリゲットはとても大事です。
③ゴール前で味方にアサリを譲渡するテクニックを持つ
ラグビーボールになってしまうと皆にそのことが周知されます。周知されると相手の防御力が上がります。これだとなかなかラグビーボールをゴールさせることができません。なので、相手のゴール付近にて味方がウロチョロしているのを見かけた時は、自分が持っているアサリをAボタンで譲渡するようにしましょう。そうすることで相手に気づかれることなくラグビーボールをゴールに入れることができます。
④ラグビーボールを援護する
味方にラグビーボールを持っている人がいたら援護しましょう。ラグビーボールを持っていると相手に狙われやすいです。なので、一人では即キルされてしまいます。また、キルを見込み相手が去ってからそれを奪いゴールゲットするというハイエナ戦法も戦況を有利にするテクニックの一つです。アサリがない…とさまよっている時は味方のラグビーボールを虎視眈々と狙ってみるようにしましょう。
⑤中盤を制するものがアサリを制する
ガチエリアではないですが、エリアの中心にある広場付近を制するものがアサリを制するといっても過言ではありません。なぜかというと、中心付近はアサリがたくさんあること、アサリゴールを狙いやすいこと、相手をキルしやすくなることの3つの理由があるからです。要するに上手な人が多い方が勝つということになるんですが…。
⑥相手がラグビーボールを持っている時はつぶしに徹する
相手がラグビーボールを持っている時はつぶしに徹するようにしましょう。なぜかというとゴールされてしまうと負ける原因になるからです。相手のゴールにアサリを入れることだけに闘志を燃やす、でも、攻撃は最大の防御なので有効なのですが、それはケースバイケース。相手が有利な時は守って芽をつぶすことが大事になります。
⑦相手のゴール付近のアサリ確認をしておく
確認しておくというよりは、9個アサリを持ち、ステルスの状態で相手のゴール付近に攻め込み、最後の1つを相手ゴール近くでゲットしてゴールするというテクニックがあります。ラグビーボールになると相手に認知されてしまうので、それを避けてゴールゲットするようにします。相手のゴール付近にアサリ出現場所があるのでそこをチェックするようにしましょう。味方とアサリを譲渡しあうのも有効です。
⑧ゴール前にイモってる敵はスペシャルで粉砕
ラグビーボールを持っていると敵はゴール前に集結します。なので、その集結している敵を潜り抜けてゴールするのは容易ではありません。そんな時に役立つのがスペシャルです。スーパーチャクチ、アメフラシ、ナイスダマ、ウルトラハンコ、キューバンボムピッチャー、カーリングボムピッチャー、ロボボムピッチャーなどを使うのが有効です。
⑨ゴールされた後は自陣のゴール下にラグビーボールが出現しているのを忘れずに
これは皆さんお分かりだと思いますが、ゴールされた後にゴールを戻すと、ラグビーボールが落ちてきます。このラグビーボールが放置されているのをよく散見しますので、わすれずにゲットして攻撃に生かすようにしましょう。
以上になります
以上、「下手くそでもスプラトゥーン2ガチマッチでSクラスにまでなれた特殊な方法とは」の説明になります。
一応「ランクS」まで行ったのですが、それまでの道のりは本当に辛かったです。元々、wiiのスプラ1をプレイしてSクラスにいたので、2でもすぐにSクラスゲットだろ、と思っていたのですが、スプラ2はプレイ人工が増えたせいか、中々Bクラスから上に行けませんでした。
私は凝り性なので「何が何でも行ってやる!」と毎日執念を燃やして頑張っていました。そんな時にご紹介した「相手の背後に回る」という戦法を編み出し実践しまくっていたところ、A→Sと登りつめることができました。でも、S止まりですね。油断するとすぐにA+に落ちてしまいますし、頑張ってもSにしがみつくことがやっとです。
書き忘れたのですが、キルされないことが一番大事なので相手にキルされそうになったら逃げる癖をつけるようにしています。逃げる時はルールがあり、必ず斜め後ろに逃げるということです。相手の方に進むと確実にやられます。横に逃げるのは有効ですが、相手の射程圏内なのでやられる可能性が高いです。では真後ろはどうなのか?真後ろだと相手が普通に連射しているだけで当たってキルされることがあります。いろいろ試した結果編み出したのがイカになり斜め後ろに逃げるという方法です。イカになっているので位置はばれません。しかも次第に射程圏内から外れるので乱打されても大丈夫です。
このように、ゲームが苦手でエイムを合わせられない…だから対人戦が苦手…という場合でも知識を蓄えることで攻略に役立てることができます。
最後に大事なのは「熱くなり過ぎないこと」。多少、熱くなっていないと機敏に動けないので興奮することはいいことですが、熱くなりすぎると相手に向かっていくことが増えるのでキルされることが多くなってしまいます。なので緊張はしていても、怒りの感情は控えめにするようにしましょう。クレバーになればゲームを制することができます。
ここまでご覧いただき本当にありがとうございました。当ブログには他にもガチな記事がたくさんございますので、ぜひお読みになってくださいませ。
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