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コスパどうなの…?ドリンクメイトの炭酸水メーカーを使ってみた感想

炭酸水メーカーって流行ってるよね

買ってる人多いよね。遊びに行く家のほとんどに置いてある気がする

そうそう。それで私も購入したんだけど、聞いてた話と違うんだよね…

えっ、そうなの?あぶねー、買うところだった

皆さん炭酸水メーカーを使ってますか?上戸彩さんがTVCMをやっているので知っている人も多いと思います。そして、実際に使っているという人も多いのではないでしょうか。

今回は、今年の夏に私が購入した炭酸水メーカーのレビューと、そのランニングコストについて、じっくりとご紹介していきたいと思います。

普通に販売されている炭酸水と比べるとエコになることと、費用の削減になるだろうと思って購入したのですが、実際には思惑通りにはいきませんでした。

なぜそのような結果となったのか…。その理由についてもしっかりとご説明していきたいと思います。

今から購入しようと考えている方はぜひ参考としてくださいませ。

今回の記事でわかること

  • 炭酸水の効果について知ることができる
  • 炭酸水メーカーとは
  • 炭酸水メーカーの種類
  • ドリンクメイトの炭酸水メーカーのレビュー
  • 炭酸水メーカーのランニングコストはどのくらいなのか?
  • 炭酸水メーカーは果たしてエコなのか?

まず、炭酸水メーカーとは何なのか?

一言で申し上げますと「炭酸飲料が作れる機械」です。今までは炭酸水というと、スーパーやコンビニなどで購入するか、飲食店などで提供されるという感じで飲むことがほとんどでした。しかし今は機械を購入すれば、自分で作ることができます。

水をセットして炭酸水を作ることもできますし、ジュースをセットして炭酸ジュースを作ることもできます。

炭酸の濃度も自由自在。軽めに作れば炭酸も薄め、たくさん入れれば炭酸も濃い目に作ることができます。

順番にメーカーの説明をしますね。

①シナジートレーディング(ドリンクメイト)

シナジートレーディングは2000年に大阪で設立された会社です。世界各国の優れた様々な商品を見つけ出し日本で広く販売するということを行っています。こちらの企業がドリンクメイトという炭酸水メーカーを販売しています。私が使っているのもこちらの炭酸水メーカーです。

②ソーダストリーム

恐らく日本で一番売れている炭酸水メーカーです。上戸彩さんCMでもおなじみですね。東京都港区南青山に代理店を持ち、本社はイスラエルにある海外メーカーになります。

③グリーンハウス

東京都渋谷区恵比寿にあるパソコン周辺機器を中心に、映像・オーディオ関連機器やキッチングッズなどを取り扱う総合メーカーです。ビックカメラやヤマダ電機などで販売されています。

④モダニティ(Aarke)

インダストリアルデザイナーのJonasGrothとCarlLjunghの2人によって2016年に設立された北欧スウェーデンのブランドです。東京のMODERNITY(モダニティ株式会社)が販売しています。

⑤大和無線電器(ソーダスパークル)

SodaSparkle(ソーダスパークル)社は、2012年オーストラリアで創業。京都市右京区にある大和無線電器が代理販売しています。

⑥e-soda 

 日本のバスメーカーとして1985年に創業した「タケシタ」という企業が開発、販売している炭酸水メーカーになります。

たくさんのブランドがありますね。ご紹介した以外にもいろいろなブランドから発売されています。どれを選んだらいいの…と悩みますよね。悩んだら一番売れている2社、ドリンクメイトとソーダストリームでいいと思います。恐らく失敗はないと思います。

どんな仕組みで炭酸水が作られているの?

co2(二酸化炭素)が注入されたボンベやカートリッジを取り付けて、ボタンを押してセットした飲み物に噴射→注入するという仕組みです。二酸化炭素をかなりの量噴射するので、飲み物を入れる容器は耐圧容器となっています。開ける時も急に開けたらキャップが飛んでしまうので、減圧させてから外すような仕組みになっています。

飲んだ感想はどうなの?

飲んだ感じとしては普通に販売されている炭酸水と全く変わりません。しかし、個人的には抜けるのが早いと感じます。コップに入れておいても抜けるのが早いですし、ペットボトルなどに入れておくと、しっかりキャップを閉めていても1時間後には炭酸が抜けていることがよくあります。

使い終わったカートリッジやボンベはどうするの?

その容器によってそのまま家庭ごみに出してもいいものや、専用の回収元にしか廃棄できないものに分かれます。大きなボンベ型のものは専用の回収元にしか廃棄できない可能性が高く、小さなカートリッジタイプは家庭ごみに捨てることができるという傾向があります。

私が購入したドリンクメイトの炭酸水メーカーのレビュー

↑私はこちらの炭酸水メーカーを今年(2022年)の7月から使用しています。

価格やAmazonレビューはどうなってるの?

ドリンクメイトの本体+142Lのco2ボンベ×2本+ステンレスタンブラーのセットで価格が25,800円

142Lのco2ボンベは別途1本で3,542円で販売されているので、実質本体の価格は18,716円になります。co2ボトルが付属されていないものの価格が21,868円なので私が購入したセットの方が3,152円安いという計算になります。

Amazonレビュー

星5つ中の4.5 151 件のグローバル評価

  • 星5つ 70%
  • 星4つ 19%
  • 星3つ 7%
  • 星2つ 3%
  • 星1つ 1%

項目別評価

  • 味 星4.7
  • 使いやすさ 星4.7
  • 軽さ 星3.4

✅Amazonにある肯定的なレビュー

  • ペットボトルと比べて安いので助かる
  • ボンベを交換できるのがいい
  • 重い買い物から解放された
  • ボンベが大きいので長持ちする
  • 毎日炭酸が楽しめる

✅Amazonにある否定的なレビュー

  • ガスシリンダーの締め付けが緩くなってしまうことがある
  • 炭酸の強さが足りないと感じる
  • ガスがなくなるのが早い
  • 炭酸が早く抜けると感じる
  • ジュースだと詰まりやすい

自分で使ってみてどうだったのか?

私が使ってみた感想としては「思ったよりもボンベが早くなくなる」です。なぜそう感じたかというと、7月12日に購入したのが8月17日にはボンベが空になってしまったからです。

そこで使用頻度を調べてみた結果がこちらです

  • 1日4回、1回500mlの炭酸水を作った
  • 1日4回、1回500mlを27日間続ける
  • 500mlを108回作れたという計算になる
  • co2ボトルの価格3,542円÷108=32.8円
  • 作った500mlの二酸化炭素の価格は32.8円になるという計算
  • そこに別途水の価格。我が家が買っている水の価格は500mlで83.5円
  • 500mlの炭酸水を作る際のコスト=co2ボトル代32.8円+水代83.5円=116.3円

500mlの炭酸水を作るのに116.3円かかったというのがショックでした。

一般的に500mlあたりのco2コストは13円~20円とされていますが、我が家では32.8円という結果になりました。その理由について考えた見たのですが、たまに200mlを2~3回に分けて作ることがあること(合計の量はいつもと変わらないものの回数が5~6回に増える)や毎回強炭酸にしていたことなどが原因でコストがかかってしまったのかなと思います。

このコストが最大のがっかりポイントでした。これならサンガリアの炭酸水を購入した方が圧倒的に安いと思いました。↓サンガリアの炭酸水

こちらの商品は500mlの炭酸水が48本で「2,830円」なので、1本あたりの金額が約59円になります。先ほどの金額と比較すると1本あたり57円安くなり、1日1本飲むと換算すると1か月あたり1,710円お得に。1年だと20,520円お得ということになります。ちょっと考えてしまう数字ですよね…。

この差額分を「ペットボトルを買って運ぶ労力が省かれる(とはいえ、Amazonで買えば同じ)」ことと、「ペットボトルのゴミがでないので楽&ゴミを減らせるのでエコ」というメリットとを天秤にかけてどちらを選ぶかということになります。

それ以外に関しては概ね満足しています。

  • 作るのが簡単
  • 省スペースなので場所をとらない
  • 炭酸がきつくて最高
  • 買いに行かなくても簡単に作れる
  • 麦茶の炭酸割りなど、何でも炭酸飲料に変えられる

など、素晴らしいところがたくさんあります。(詳細について後でご説明します)

肝腎の他の炭酸水メーカーとの比較はできませんが、ランニングコストが一番こちらが安い(ボンベのサイズが多いいので)ということを考えると、本体価格が高いことも許せるのかなと思います。

✅本体価格の比較 ※Amazonにて

メーカー価格500mlあたりのコスト
ドリンクメイト(Series620)18,568円約13円(142Lボンベ)
ソーダストリーム(ジェネシスV2)9,900円約18円(60Lボンベ)
グリーンハウス(95ml SODABK)7,400円約39.2円(カートリッジ)
モダニティ(AARKE Carbonator Ⅲ)33,000円約36円(シリンダー)
大和無線電器(ソーダスパークルⅡ)7,500円約77円(カートリッジ)
タケシタ e-soda10,800円約18円(60Lボンベ)

ドリンクメイトの142Lボトルを使用している場合には500mlあたりの単価が約13円となっていますが、私の場合は32.8円という結果に…。この乖離は先ほど説明した通り、少ない水(250mlほど)で頻回に作ってしまったことや炭酸を強くしようと多めにプッシュしたことなどが原因だと思います。

このように使い方によってランニングコストは大きく違ってくるということを覚えておくといいでしょう。

✅co2コストを抑える使い方

  • 水の量は多めに入れて残った炭酸水は専用ボトルで保存するようにうする
  • 炭酸をプッシュする量はプシューという音がなる直前くらいで止めるようにする
  • 炭酸は0.5秒くらい時間プッシュするようにする。何度もプッシュしながら炭酸を作る
  • 少ない量の炭酸水を頻回に作らないようにする(多めの水で作る回数を減らす)
  • 強炭酸水にはこだわらない

今度からは以上のような作り方をしてコストを計算し直してみようと思ってます。

で、ドリンクメイトの点数はどのくらいなの?

総合点は50点(100点満点中)

私の採点では50点止まりですね。なぜたったの50点なのかご説明しますね。

ドリンクメイトの評価が低い理由

  1. co2ボンベのなくなり方が異常に早かった
  2. 炭酸の濃度が手動で曖昧
  3. 本体の価格が高額
  4. 専用の容器を使っても炭酸が抜けやすい

①co2ボンベのなくなり方が異常に早かった

これは先ほど上で説明したように、私の使い方が悪かった可能性があるので何ともいえません。ちゃんとした使い方をしているにもかかわらず、ボンベのコストがかかりすぎてしまう…という場合には私の採点通り、かなりのマイナスポイントとなります。とはいえ、使い方を変えたら長持ちするようになったというのであればこのデメリットはなくなります。

しかし、皆さん品行方正に使っているかという疑問が残ります。私は40代であり、決して乱暴に使ったという訳ではありません。1日3~4回、家族や従業員も含めて使っていた感じです。誰も変な使い方をしていません。このように常識ある使い方をしているにもかかわらず、コストが500mlあたり32.8円かかるということは、恐らく皆さんそのくらいの単価になっているのでは?もしくは一応に500mlあたり13円という数字にはならないのでは?と思います。

このような状況や考え方があるので、私はコストに関しては不満に思っています。

②炭酸の濃度が手動で曖昧

一応「プシュー」という音が鳴ったらほぼマックスの充填がなされているという合図が出るので分かりやすいですが、微炭酸程度で止めたい時は調整しにくいというデメリットがあります。できればデジタル表示で今はこのくらい炭酸が入ってますよというような分かりやすさが欲しいですね。

③本体の価格が高額

私が購入したドリンクメイトの本体価格は18,568円になります。これを高いとみるか安いとみるかですが、私は少し高いと感じました。なぜかというと、二酸化炭素を噴射させるだけの装置だからです。類似の商品はたくさんありますし、ミドポンなどで自作しようと思えばできます。恐らく自作しても同じくらいの価格がかかると思うので必ずしも高いとはいえませんが、多売することにより仕入れ値が下がることなどを考えると、もう少し頑張ってくれてもいいのかなと思います。

④専用の容器を使っても炭酸が抜けやすい

理由が全くわからないですが、普通のペットボトルで保存しようとしたら30分後にはほとんど抜けてしまっています。専用の容器を使うとそれほど抜けは早くないものの、それでも3時間後くらいには物足りないくらいに抜けてしまっています。このような傾向があるので、飲む分しか作ることができないという状態となり、結果、co2ボンベの減るスピードが早くなる→ランニングコストが高くなるということに繋がります。

このようなマイナスポイントもありますが、先ほど挙げたようにいいところもあります。

✅ドリンクメイトの素晴らしい点

  1. 作るのが簡単
  2. 省スペースなので場所をとらない
  3. 炭酸がきつくて最高
  4. 買いに行かなくても簡単に作れる
  5. 麦茶の炭酸割りなど、何でも炭酸飲料に変えられる

順番に説明していきますね。

①作るのが簡単

これはめっちゃ簡単です。ボンベをセットできたら、後は専用ボトルに水や炭酸を混ぜたい飲み物を入れ、それをセットしてボタンを押すだけです。何度かボタンを押すことによって炭酸水の強度が増していきます。Maxになるとボタンを押した後に「プシューと」という空気が漏れるような音が鳴るようになります。私はプシューという音がなったら完成と判断しています。飲むと「強炭酸だぜ!」という感じです。

②省スペースなので場所をとらない

縦横20㎝角のスペースがあれば設置することができます(もちろん前面はセットするために容器を出し入れするので空間がないとNGですが)。

重さもガスシリンダーが満タン状態の時でも4.6kgと軽いので持ち運びも楽々。特に電源につなげる必要性もないので、その時々、置きたい場所に置いて炭酸水を作ることができます。

③炭酸がきつくて最高

炭酸の強さを調整できるというのが最高ですね。作り立ての炭酸水を口に含むと、大きなシュワシュワした泡が口の中に広がります。その刺激が体にしみ込んで「美味しい!」とうなります。

このフレッシュな強炭酸は購入したジュースでは味わえないですね。

④買いに行かなくても簡単に作れる

買い置きしているつもりでもつい忘れることってありますよね。すぐに買いに行ける状況ならばいいですが、ふろ上がりとか就寝する時などはちょっといけない…となりますよね。家に炭酸水メーカーがあると、どんな時でも手軽に強炭酸水を作ることができます。楽でめっちゃいいですね。

⑤麦茶の炭酸割りなど、何でも炭酸飲料に変えられる

コレも大きいですね。麦茶に炭酸を入れるとビールになるのかな?と、ドキドキしながら作ったのですが、ビール(ノンアルビール)とは別物の味ですね。炭酸を入れると麦茶のほのかな苦味が全部ぶっ飛んでしまい、ほぼ炭酸水になります(笑)。ウェルチのブドウ味に炭酸を混ぜたら濃厚グレープ炭酸ジュースになり美味しかったです。

以上が買ってよかった!と思う素晴らしいポイントとなります。しかし、これらを加味しても点数は50点になります。現時点ではいい品物だと思いますが、まだ発展途上な品物といえますね。特にランニングコストが高すぎるので、co2のコストをもう少し安くできるようなシステムが出来上がることが、今後、スタンダードになることに対して必須となるのかな、と思います。

炭酸水メーカーは果たしてエコなのか?

炭酸水メーカーはエコなのか。ちょっと考えてみたところ、炭酸水メーカー機器のライフサイクルCO2などもありますが、一旦購入してしまうと、co2コストはほぼかからないので、ペットボトルで購入する(ペットボトルの生成+廃棄の際にco2が発生)よりはエコだと思います(正確に計算した訳ではありません)。

2018年のCO2排出量は、清涼飲料水の生産では118万トン、PETボトルの生産・リサイクルでは219.1万トンと報告されています。さらに、自動販売機では年間82.5万トンものCO2排出量にもなります。これらが減るということになるので、当然、温暖化対策に効果があると結論付けることができます。

特に「自分自身が楽」ですよね。ゴミが多いとそれをゴミ出しするという手間がでてきます。この一手間がなかなか面倒…。1日2本ほど炭酸水を飲む生活をしている場合には1か月だと60本。かなりの量です。このゴミがゼロになるとめっちゃ楽になりますよね。

あと、これはエコとは関係ありませんが、使うお金も減るのでその分がエコ貯金ができますね。

楽天炭酸水メーカー売れ筋ランキング

第1位 ソーダストリーム SOURCE v3 ¥15,400


第2位 ソーダストリーム TERRA(テラ)スターターキット ¥15,400


第3位 ドリンクメイト交換用 炭酸ガスシリンダー 142L ¥3,542


4位 ソーダストリーム ジェネシス v2 スターターキット ¥9,900


5位 ドリンクメイト交換用 炭酸ガスシリンダー 60L ¥2,160


6位 ソーダストリーム ART(アート)スターターキット ¥20,900


7位 ソーダストリーム Genesis v3 スターターキット 予備用ガスシリンダー付き ¥15,541


8位 ドリンクメイト 交換用 マグナムガスシリンダー DRMLC902 ¥5,038


9位 ソーダストリーム Genesis v3(ジェネシス v3) スターターキット ブラック ¥9,900


10位 マグナムグランド ドリンクメイト スターターセット ¥21,868


最後までご覧いただきありがとうございました

記事は以上になります。最後までお読みいただきありがとうございました。

炭酸水メーカーを一度買ってしまえば後は無料で炭酸水を作り放題!と思っている方はまさかいないと思います。炭酸を作るには二酸化炭素が必要となり、そのボンベを使った分だけ購入する必要があります。そしてその二酸化炭素の料金が意外に高いと私は感じました。

500mlの炭酸水を作る際のコストについてネットなどで調べると「13円~20円」と書かれています。なので、激安の水(500ml、1本33円ほど)を購入して作れば500m1本最安で46円ほどで作れる計算になります。これだと、激安で有名なサンガリアの超炭酸水(500mlで約64円)よりも安いのでお得!ということになります。

しかし、実際に私が使った結果では、500mlの炭酸水を作る際の炭酸のコストが32.8円+水のコストが83.5円となるので、合計116.3円というちょっと納得いかないくらいのコスト高となりました。

ペットボトルを廃棄しないのでエコ!というメリットはありますが、コストが思っていたよりも高かった…というデメリットがあるので、私の感想としては「いまいち」という結果になりました。

これからはco2コストを下げるため、使い方を工夫すると共に、高めの水を安めの水に変えるということもしていこうかなと思っています。

この私の経験を参考にして頂けたら幸いです。

最後までお読みいただきありがとうございました。当ブログには他にもいろいろな記事がございますのでぜひゆっくりしていってください。

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